>嬉しい反面(2017年9月29日) NEW!
>このところ「バリュー投資塾や月刊レポートに出ていた銘柄を買い、儲かりました」という声を
>あちらこちらでいただきます。私が取り上げたのはあくまで事例で、銘柄推奨でも何でもありません。
>自分なりに検討を加え、売買タイミングを考慮して投資を行った結果の利益は、本人の実力です。

やはり、9月11日に予想した通りの「インチキ宣伝」が来たな。今年も一貫して今の株価は高いから
2、3年後に大幅下落してから買うための銘柄を取り上げている。と書いているのに騰がったら「儲かった客がいる」とは
誰かがブログやツイッターに書いているわけでもないので、いつもの「自作の釣り宣伝」だと思うが

セミナー参加者もレポート購入者もほとんどいないから、苦し紛れの宣伝なんだろうが見苦し過ぎるな。
親が元教師なのに、こんなインチキな商売を続けているって恥ずかし過ぎるだろう。息子の教育が間違ってたのか?
羞恥心がない奴は危ないよな。羞恥心がないとおかしなことをしでかすことが多いからな。
無登録で投資助言代理業をやっているのも法律違反だしな。

725山師さん2017/09/11(月) 11:55:05.96ID:2r9QXZqJ

>9月のバリュー投資塾(2017年9月5日)
>今回は「やがて訪れるであろう弱気相場にて、思い切った投資を行いたい企業」の候補9銘柄をリストアップしてみました。

今は「買い場」ではないと書いているが、このまま騰がったらセミナーで取り上げてましたと自慢するのかな?
今年初めも↓のようなインチキな宣伝で初心者を騙そうとしてたからな。

どうにかしてセミナー参加やレポート購入で、金を巻き上げたいんだろうな。
2、3年後に有望な銘柄がすでに騰がってしまったら、ノーチャンスになってしまうぞ。

角山が銘柄分析レポートで紹介したのは間違いないだろうが、↓の9月29日の コラムでは、今は官制相場だから
不景気になるまでじっくり待って買うと書いているし、 その前にも2、3年後には株は今よりかなり安くなるから、
その時に備えて有望銘柄を 発掘しておくと書いている。
したがって、直近までに騰がってしまったら、逆に買い場が全然なくなるのでマズイだろ。
株は買ってなければいくら騰がっても無意味なんだからな。

>角山智のバリュー投資レター 第100号(2017年2月15日)
>会社四季報で見つけた出世株
1.MBS(1401) 9月末の株価は2,588円  2月14日の終値は5,150円
2.パピレス(3641) 9月末の株価は2,136円  2月14日の終値は5,850円
3.JSS(6074) 9月末の株価964円  2月14日の終値は1,300円

>今頃こんな記事を書けば、後出しジャンケンと思われかねないため補足をしておきます。 この3社は、
>2016年10月1日発行の銘柄分析レポート「四季報で見つけたユニーク企業」 で紹介した銘柄です。

>理想の投資(2016年9月29日)
>いわゆる投資家人生の後半戦において、次のような投資ができればいいなと思っています。
>●不景気・悲観時代をじっくり待つ