みずほ証券のテクニカルリポートでは、米国株について考察している。

2月の急落後のS&P500の動きをみると、下落幅の3分の2戻りを達成した後に反落した。
これを参考にみずほでは、史上最高値から10月安値の下落幅の3分の2戻り水準である、26000ドル（ダウ平均）､7750p（ナスダック）､2850p（S&P500）が上値メドになると予想している。


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