ハウの馬鹿も何も知らない無関係なくせに仲間面してる
これは「元はと言えば」なんてくだらない話に左右されてるからだ
「元はと言えば」どっちが悪いなんて、双方どちらも自分達に都合よく説明するはずだ
それなのにハウは何故ハゲに付いたか、それはてめぇがアホ過ぎて反ツナには相手にされず、ハゲは自分の話を聞いてくれるヤツは誰でも、どんなクズでも仲間に引き入れる下衆野郎だからだ
自分を毛嫌いせず受け入れてくれるハゲの言い分を、嫌われ者のハウは正しいと決め付けた
大方そんなもんだろ

物証でも無ければ揉めてる人間の何が正しいかなんてわかりはしない
裁ファに聞いても反ツナに聞いても、それぞれ自分に都合の良い言い分を話すだろう
そんなの一々真に受けるつもりはない、私は今自分の目で見て言葉に嘘が無いか、振る舞いに醜さが無いかで判断する

お察しの通り、ハゲもゆらも私が実際に見ている範囲だけでも、思考が醜く言葉も素行も卑しい上に嘘だらけだ
逆に反ツナと言われてるヤツ等にこれといった嘘も無ければ人として越えてはいけない信念は持っている
そういうのが人としての「信頼」だろ
ハゲもゆら婆もこれっぽっちも信用出来ねー下衆共だ
ついでに下衆に仲間入りしたハウ・・・やってる事はアホのくせに賢人アピール、自作自演、ネカマ、他人を装い相手を陥れようとする、性差別、人種差別
「元はと言えば」どうだろうが、ハゲやゆら婆のに肩入れするようなヤツは見ての通り下衆野郎だけだ