>>938
パレスチナ住民とイスラエル人って、そう言えば同じ民族、つまり、パレスチナ住民は「イスラエル人、ヨルダン人、サウジアラビア人の混血」になる。

よってイスラエル人が欧米から帰還しても侵略には当たらず、パレスチナと言う土地は、「イスラエル、ヨルダン、サウジアラビアに領有権がある土地」であるため、パレスチナ住民に建国の権利がない。

パレスチナ国建国は、3ヶ国の誰かが自国の一部の領土を「領有権放棄」することによってのみ成立するため、イスラエルに領有権が認められる領土ではパレスチナ国は建国不能であり、イスラエルに正当性がある。

サウジアラビアとヨルダンがパレスチナの領有権を放棄した場合、パレスチナ住民は「イスラム教イスラエル人」と言う扱いとなり、イスラエル国民となる。

と言うことは、イスラム教イスラエル人とユダヤ教イスラエル人によるイスラエル内戦扱いとなり、お互いに自国民を殺害してるだけなので、百万人だろうが千万人だろうが虐殺しても、あくまでイスラエルの内政問題と言うことになり、虐殺は正当である。

イランでは、ヒジャブ付けなかった女性を撲殺したり、児童婚した女性が夫をジハードしたら絞首刑になるが、自国民を殺害してるだけなので内政問題であり、イランに正当性がある、のと同じである。

よって、パレスチナ問題は「イスラエル、ヨルダン、サウジアラビア」3ヶ国の内政問題であり、シーア派やフーシ派の行動は内政干渉、テロ行為であるため、彼らはテロリストであり、シーア派やフーシ派をテロリストとして虐殺することは何ら問題がない。

当事者ではないシーア派、フーシ派、欧米が、イスラエルやパレスチナ住民に何らかの支援をする場合、当事国であるイスラエル、サウジアラビア、ヨルダン、いずれかの承認が必要であり、承認がなければテロ行為でしかない。


古代カナン人のDNAを現代アラブ人とユダヤ人が継承
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/060100328/

夫殺害した児童婚の「花嫁」 絞首刑執行 イラン
https://www.afpbb.com/articles/-/3497174