おはよう、目が覚めたようだねロー君。

ロー「あ?だれだ?」

僕のことなどどうでもいい。ただ君にはこれから僕に掘られるということだけを知っていればいい。

ロー「何言ってんだテメェ…」

抵抗しても無駄だよ。逃げられないように手足を縛り付けているからね。

ロー「テメェ…!!!」

では早速入れていくよ。ズブッ

ロー「…こんなことをしてタダで済むとっ…!」

これが派遣の穴か…なかなかいい締まりじゃないか。パンパンパンパンパンパン

ロー「おい!!!キメェんだよ!!!」

威勢のいい口をしているね。だが君…なんだか気持ちよくなってないかい?パンパンパン

ロー「ふざけんじゃ…!あっ…あぁ!ぐっ…!」

おや、もう出てしまったのか。あれだけイキっておいて恥ずかしいヤツだ。

ロー「ぁ…ぁ…」

あまりの気持ちよさに白目むいて気絶してしまったようだ。安心しなさい…その哀れな姿は写真におさめてキタコレで晒してあげよう。