読み手も書き手も PCの前に座って時間をとって記事を書き読みメールでやり取りするより、呟きで互いの情報を検索し合ってRTし合うのが楽だと感じて流れてしまったのが2010年代だったのかな とも考えた
その一見楽なTwitterが実は一番の時間泥棒で頭に与える悪影響も大きいということを今は痛感し理解して離れているけど、失われたブログや個人サイトが懐かしく感じられた一件だった
Twitterを少しでも見てしまった罪悪感もあるので、これからまた断たなければと気を引き締め直したよ

ここのスレや依存症関連の本も読んで考えて、隙間時間をSNSに逃げて貴重な時間と思考力を費やすよりも仕事や家事の忙しさとの付き合い方を見直すようにしていると、だんだんTwitterに触れても直ぐに踏みとどまれるようになりつつある