はい!これから書くことは、ぜ〜んぶ「デタラメ」の可能性があります!

【レムリード関係】
・ここでは馬鹿扱い、トーラムでは人間のくず扱いだが、ドラタクでは聖人扱いだった。
・団の立ち上げに当たってはバトランや強い団のメンバーに個別に声をかけて勧誘していた。
・トーラムを見れば分かるが、実はRMTをハードに利用していた。最初に買ったのは「強奮起」だった。
・団員のRMTは黙認していたが、無限闘気は自分だけが使いメンバーには教えていない。
・無限闘気は当時はガラケー派が多く、不満を招くので周知しなかった。
・引退と見せかけて、サブ垢も残してドラタクを監視していた。また、死亡説を流して同情を買って
内心満悦だった。
・トーラムでやっているセクハラはドラタクではほぼやっていない。

【第7騎士団関係】
・遮那王瑛流(ぇる)は2chでの悪評を気にしていないと強気だったが実はすごく気にしていた。
書かれている批判に思い当たるところがあり、痛いところを突かれていたから。
・そこで、ぇるは団長をほかの団員にやらせて7th heavenとは別の段だと言い張ったが、
メンバーも同じ、手口も同じなので、誰からも同一団扱いしかしてもらえなかった。
・7th heavenの団員の悪評を懸念しているメンバーがいて団イベの負担が苦痛になって
抜けたいと思っていた人もいた。
・団茶では7th批判勢力がごく少数しかいないことにして、多くの批判は自作自演という
強気の結論を出して公式でも同じように書き込んで強引に意見をまとめたが、麻原しょーこは
ともかく、ぇるはやり過ぎたのを自覚していた。
・団員もやりすぎは自覚している人が多数いたが、他方で1位を奪えるメリットが大きく彼らは我慢して在籍していた。
・団員の中には忠誠を誓うふりをして2chでぇるや麻原しょーこの悪口を書いているものも複数いた。
・麻原しょーこがお尻をやられた2ch住民のいたずらに対して、「話としては面白かった。」とコメントしたには
当時、7thに在籍していた私です。
・なお、麻原しょーこは激怒していました。
・ぇるが解散詐欺をやったときに団員から一斉に解散に反対の声が上がった一方、反対意見を述べながら、
その日のうちにラッシュに入団希望を出したのが3人もいた。
・7thに在籍したがために「ヴァルハラゲート」という別アプリで遊ぼうとしたが、恨まれていて先に
ヴァルハラをやっていてある程度の有名人になっていた人に干されてアバターもったいないと
思いながら退会してヴァルハラをやり直した人がいる。
・7thの一員として2chで名簿掲載されたポルシェはそれが嫌でバニーに名前を変えたけど、
あっという間に2chにばれてドラタク引退に追い込まれた。
・「silver銀D」はmixiでドラタクなどやっていないのに似た名前の「銀」のおかげで
同一人物扱いされて、しかも銀の評判がmixiで最悪で叩かれていたので、悪評に耐えきれず名前が
「D」だけになった。
・ラッシュに移籍した面々が多数いるが、なぜか7thには冷淡に他人事のように団茶で悪口を言っていた。
・「ふぃりあ」を団長にして真の意味での解散になったが、麻原しょーこが退会して、ぇるは「影の団」には
加わらずに姿を消した。