>>555
https://newspicks.com/news/4781128
損させ早とちり曰く、

>「マッスル(注:筋肉)信仰」とかも全く役立たないことが証明されたり。

嘘だろ・・・全く役に立たないと証明されていたなんて・・・

↓この話が全くのデタラメだったとは・・・
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_473.html
>博士は、適切な運動をすることによって筋肉からIL-6を放出させれば、それが免疫の暴走を抑える働きをする、と考えています。
>実験で被験者に、運動をしたあとに放出されるのと同じくらいの量のIL-6を注射してみました。すると、メタボの人の体内で免疫の暴走を引き起こす働きをしている物質の量が、半分以下に減ったのです。

>この研究成果が確かであるかどうかは、まだ今後の科学的検証を待たなくてはなりません。
>ペダーセン博士は「運動」をすることには、単に「エネルギーを消費する」という意味だけでなく、「体内の免疫の異常を鎮める物質を放出させる」という、もう一つの大切な意味が秘められている可能性があると考えているのです。

IL-6を放出させてCOVID-19と闘おうと思ってたのに・・・だが、俺は損させ早とちりを信じない。俺は博士を信じてIL-6を放出させる。筋肉信仰万歳。