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【2016年8月のリオデジャネイロオリンピック開催後の記者会見】

映像投稿サイト『YouTube』に『リオ五輪400mリレー・銀メダリスト4名の記者会見(2016年8月29日) 』 『YouTube』のURL:(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=sIWY_p-UGnsがあります。リオデジャネイロリオ五輪の陸上男子400mリレーの銀メダリストを獲得した4選手が、外国特派員協会で記者会見した様子です。会場の複数の記者がリオデジャネイロオリンピック期間中になにかしらのトラブル(??)があったようなことを思わせる発言をしています。

【重要】この外国特派員協会における記者会見映像において会場にいた記者の何人かは2020年までに(当時の)東洋大学生が正しいと言われるべきであり、それ以外の判断は認めないという一方的な判断をしていた状況があったと確認できます。この一方的な決めつけが2016年8月以降スポーツ会場やSNSの状況に影響を及ぼした可能性がありそうです。

海外のスポーツ会場における騒動、トラブルは海外に渡航しているかどうかが重要な観点ですが、海外のスポーツ会場における騒動、トラブルを海外のスポーツ会場現地でアスリートが使用しているSNSとSNSのやり取りに原因があるという取り扱いをもくろむ人たちもいるようです。 2016年8月時点では「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしていたスポーツ関係者がいなかったわけではなさそうです。 つまり、海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為 の理由づけをSNSの使用とそのやりとりに求めようともくろむ冤罪行為です。 そのような冤罪行為をもくろむアスリートびいきのスポーツ関係者がいないわけではないということです。