もう一つ書いておきますが、「パソコンでも問題なく使えたとする」というのも抽象的ですよ
どういう使い方なのか全く分かりません
「挿しただけ」ではないでしょう?

重要なのは「負荷の度合い」だったり転送速度だったりするわけです
だからSDの型番だけでも推測できるからデータになり得るのです

調査検証というのはこういう所から始まるという話であって、データの信用性という言葉で
調査検証をしないという理由にはならないのです
これを積み重ねるから信用性が出るわけです