ソニーモバイルの関係者によると「DXOMarkでXperia 1のカメラが高い評価を得ている部分もある」とする一方で、Cinema Proや瞳AFなど「注力している部分がDXOMarkの評価軸に入っていないことなどもあり、点数を高める上では難しさがある」とも話している。

DXOMarkの評価ですべてが決まる訳ではないが、数値による評価軸は消費者に伝わりやすいものだけに、Xperiaシリーズの評価を高めていく上では、今後何らかの対策が求められる所かもしれない。

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