中高生の人気スポットが新大久保の朝鮮人街だとNHKが報じた。

そういえば在日局TBSの「サンモニ」(3月31日)でも、浜田敬子・元アエラ編集長がこんなことを言っていた。
「今、10代の女の子や20代の女の子は、韓国ファッションとかメイクが大好きで、もう週1くらいでソウルに遊びに行ったりとか、カルチャーやファッションの面ではものすごく日韓はいいムードにあるんです。
それをメディアが政治状況に遠慮して報じない。
テレビも韓流スターとかアーティストを登場させないようにしている」
こんなの信じる日本人がいるのか?

以前(平成23年)、NHKの「お元気ですか日本列島」で「若者の携帯の絵文字でハングルが流行している」という報道をしたが、総務委員会で片山さつき議員がNHK理事にこれを確認すると「アンケートも調査していない」ことが判明した。
NHKの捏造だったのだ。

今、日韓関係について自民党の部会でも城内実議員が「日韓断交すべきだ」と発言するほどの状況である。
それでも韓国に「週一行く女の子」がいて「日韓はいいムード」だという。
この女の子というのは一体どこの民族の女の子なのか、明らかにして頂きたい!
今や日本人の常識として、韓国=強姦、食べ物=大腸菌、である。
ここにきてNHKやTBSが新大久保や韓国が「流行している」と放送しているということは、誰も行かないということであろう。