仮にCPUエラッタに直撃してるならば
多くの人の動作がバラバラな理由に合致する
同じ時期のロットでもCPUロットまでは同じではないだろうから

CPU動作モード関係だと特にそうなる
アップデート直後から半日して改善される例が不具合ある人に多い
アップデートして半日ぐらいするとアップデートバックグラウンド処理が落ち着くからね。

アップデート直後
電源OFFから暫く悪化
特定の操作はなりやすい
これらはCPU動作モードに深く関わっている

再起動は最小限の処理で終わるからバックグラウンド処理が短い
ゲームなどは負荷が一定なのでCPU動作モードは固定化される
逆に、ブラウジングや文字入力などはCPU負荷による動作モード変化が極めて大きい

そして、アップデート前は殆どの人がダブルタップはしていない
タッチ切れの報告もほぼない
開発者もCPUロットの全てのエラッタを把握してる訳じゃない

今も操作不能に2秒ほどなったけど
Yahoo!天気の更新処理だったw

たぶん、これで合ってるんじゃないかね
バックグラウンド処理や特定のCPU動作動作モードがエラッタでおかしくなってる。

エラッタ修正されてるCPUロットは問題がでないと。
その動作モードも温度が高くなる場合でCPUロットから禁止処理されてるのを投げた場合と
ただし、エラッタがあっても大抵は代替え処理されるから問題ないが、それが、タッチパネル処理だとw