つまりいまのAPPLEやすなドラの7nmってのが間違い。
結論的にはINTELの14nm+UHD620を搭載すれば動作クロック1.5ghzでもより高速化でき、tdpを1wに抑え込め
メモリとアプリを効率化できるから大容量メモリが不要になる

泥が重いのではなく、非効率な砂ドラが「マルチコア」の仕様上OSを無駄に重くしてる
というかスナドラでもGPUレンダリングオンでメモリ軽量化と高速化とスムーズな描画ができる。
そして普通の使い方だとほぼCPUがフルロードにならず基本1ghz前後に収まる

逆にいまの砂ドラはGPUがゴミ→マルチCPUの分散処理でソフトレンダリングするから無駄に電力をくうしメモリもバッテリも大型化して高くなる

こういうバカみたいな仕様でリソース無駄くいしてるのが馬鹿armの現状だけど
INTELがスマホにUHD620を投下すれば、2GBで15000円のスマホでも同等の仕事量稼げてよりバッテリがもち845並の仕事は十分できるようになる

つまりPC業界で当たり前のGPUメインレンダリング、GPUの強化でおくれたarmは非効率なリソースの使い方をしてる
けど最新のINTELの技術があればもっと安く省エネでおなじことできるんだよ
1年くらいあればAMDにも同じことはできる
半端なく非効率で遅れまくってんのがスナドラ