「未来の光」のポストカード、新展示物「明日」、黒木氏に聴いてもらえた「質問」そして宣言
13年前の震災からずっと心の中にある今自分が出来ること、自分が伝えていくこと、
寺山修司の役に入るにあたり何度も考えたという生きること、死ぬこと

文春womanを読んだ後でもう一度「明日」が観られたらさらに慎吾に近づけたのにそこはちょっと残念
慎吾は自分のことを聞かれて「明日を生きる人」だと。
慎吾の作品は、闇の道を通り抜けた後に光の道が見える
そして今回そこに「明日」が飾ってあった、復興の願いを込めて
最終地福島、個展ラストまでたくさんの方に作品を通じて慎吾を知ってもらいたいね