東京国際映画祭、問われる存在感 芸術・商業、両立追求に苦言 注目は釜山
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日本からコンペに出品された「愛がなんだ」(今泉力哉監督)と「半世界」
(阪本順治監督)についてもメンドーサ審査委員長は「娯楽映画として楽しめるだろうが、
国際映画祭のコンペに選ばれる部類ではない」と辛口だった。