尾崎紀世彦(尾乃崎になってたけど)の「また逢う日まで」がなぜ出てくるのかがわかんなかった
堺正章の「さらば恋人」じゃダメだったん?
てか、「また逢う日まで」が使われる必然がわかんなかった
意味はあるの?

こういうスタイルの映画見たのは初めてで、どう感想を言えばいいのかわかんない

エピ4で慎吾があまりにも大々的に歌ってて今まで見た場面の記憶が全部吹っ飛んじゃった
あの手の曲は慎吾の声質にも歌い方にも合ってるから良かったんだけど

あと、エピ4で蝶ネクタイして出てきた気持ち悪い人は誰?
エピ4でリングの上でマスク被ってラップしてた人は誰?
途中でマスク脱いだけど
パンフとか買ってないのでわかんないことが多い