https://prt.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/images/171206/prl17120609380001-p1.jpg

https://pbs.twimg.com/media/DHA9SESV0AApTNJ.jpg

そして自分で思いっきりジョーカーメイクを「宣伝」に使っている

アーノルド・シュワルツェネッガーが、スロット・マシンの製造会社IGTを相手取り訴訟を起こしている。
訴えによるとIGT社は、同社が製造している、『ターミネーター』を題材にしたスロット・マシンや広告などに、
シュワルツェネッガーの写真と声を無断で使用したという。
50%の市場シェアを誇る、アメリカ最大のスロット・マシン製造会社IGTでは、
他企業からのライセンスを元にマシンを製造したと主張しているが、
シュワルツェネッガー側は、「写真や声などを使用する権利は一切与えていない」として、
同社との正式なライセンス契約があれば受け取ったと思われる金額である、2,000万ドルの損害賠償金の支払いを求めている。


上記の訴訟同様、ワーナー社やDCコミックスはもちろん広告マーケティングに
ダークナイトのジョーカーコスを使用する権利を一切与えていない、というよりてつが連絡してないのに
てつは宣伝活動にコスプレをしてジョーカーというキャラを無断使用している