https://biz-journal.jp/i/gj/2018/08/post_7679_entry.html
ART機ディスクアップ(サミー)は、
全国的に見ても高い稼働を継続中。
設定1でも出玉率「103%」という甘さが最大の要因だが、
リーチ目・技術介入などといったエンドユーザーに好まれるゲーム性も稼働を後押しする理由の1つだろう。

さらに、関係者の間では
「増産決定」との情報も浮上中。
台数は1000台規模と言われており、これまで以上に注目を集めそうである。

エンターライズが開発協力した
スパイキー製のロックマンですが、
こちらも驚異的な甘さを実現しているようです。