ハゲ「おちんちんが耐えらんないよぅ・・・・・。」

自転車を押しながら視線の先をある一点に集中させ、そう呟くヨシキ。
実はヨシキがパチンコ屋に行く時、ひとつだけ楽しみにしている事があった。
道すがらにある集合団地。そこの中庭で兄弟と思わしき児童と遊ぶ
小学高学年の女児を観察する事だ。
道中は自転車のペダルを全力で回し、パチンコ屋に向かうヨシキだが
ここを通る時だけはわざわざ自転車から降り、できるだけゆっくりと歩くのだ。

ハゲ「まみこ、今日もかわいいよ・・・・・。」

勝手にまみこと名付け、少女を観察、いや視姦と言ってもいいだろう。
少女を見つめる視線は発情した動物のそれであった。
まみこと名付けた少女と淫行に耽りたい。叶わぬ願いである事は
さすがのヨシキも理解していた。
想像の中で少女をレイプしつつ、ヨシキは今日も団地の前を歩み抜ける。

ハゲ「まみこっ!!まみこっ!!まみこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

自宅はもとより、時にはパチンコ屋のトイレにおいてもイマジネーションを爆発させるヨシキ。
やがてペニスから放たれる精液。ヨシキは想像の中で、まみこと名付けた少女の子宮にそれを着床させる事を
念じながら、恍惚の海へと溺れていくのであった。