>>87
...持たざる者(持たざるどころかマイナス)の僻み、妬み。
自分のアイデンティティである豚を捨ててまでやわらぎさんになりたい哀れな豚。
道端の石ころとこき下ろしておったやわらぎさんに今はなりたい可哀想な豚。
ほとんど同類と思っておったやわらぎさんが自分とは違い「持っている」ことを知ったから。
こいつは死ぬか病気がなおるまで粘着してくるやろうからきりがない
対話する気もなくただの愉快犯やから相手するだけ無駄

40代男性(中卒団子売り)