ナチスを称賛

在特会のウェブサイト上の「行動する保守運動のカレンダー」は「ヒトラー生誕125周年記念パーティ」の日程も掲載

瀬戸弘幸は『ヒトラー思想のススメ―自然と人類を救済するナチス・ヒトラー世界観の120%肯定論』なる書籍を書いたり、アドルフ・ヒトラー生誕祭を呼びかけるなど(「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』」では、同生誕祭は「ハーケンクロイツの旗とヒトラー総統の肖像画を掲げ、ホルストベッセルのナチス党歌を流し、ワインで乾杯してナチス式の敬礼という、厳かな儀式として取り扱う予定でした」と説明)
ナチスを信奉するネオナチの活動家

政治団体「日本第一党」の最高顧問なども務め、同党党首の桜井誠(高田誠)をカリスマと崇め、『現代のカリスマ、桜井誠』なる書籍なども書いています。