表現者クライテリオン13
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危機と対峙する保守思想誌・表現者クライテリオンやその執筆者等について語るスレ
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表現者クライテリオン12
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その反論が何言いたいのかさっぱりわからん
クライテリオンを読みこなすのにどのくらいの知識がいるかの話してるんだがね >>203
一つ言っておこう、クライテリオンの執筆陣は割と若手で言葉の誤用が多いかなり多い。
正確に読み解くな「ここはこうで、ここはこうだと」判断力を働かないと読めねえ
辞書も引かず一通り流して読んだ気になってるのは馬鹿の極み 辞書とか言ってるのが意味分からん、
いまだにニホンゴ不自由前提なのかw
それじゃ読めないだろw >>205
辞書はある意味ははコンテキストでどう解釈するかを与えるヒントなんだw
それを咀嚼して著者の創造力を理解できるところに繋げられないなら、人文科学や釈迦社会科学対する素養が無い >>203
反論じゃなくて印象だよ
官僚ってさ、いわゆるエリートじゃん
だからエリートには理解できるが、中卒やそのへんのワイドショー見てるような主婦には無理みたいな偏見があって、
自分たちが間違ってるかもしれないというような自己懐疑心がまったくない
それがいまの政官財のありさまなんじゃないの?っていうね
俺はそれを表現者界隈から学んだつもりなんだが
ちなみに俺もクライテリオンを読みこなすのには辞書とかグーグル先生さえありゃ余裕だろって思うわ
学歴じゃなくて、読者がそれをどれほど理解したいと思っているか、関心を持っているかのほうが重要
逆に大学卒業してれば素養があると言い切れる意味がわからない >>194
藤井は、思想・哲学語れるだろ
大学で学位は取ってないが、表現者塾で学んでんだろ
前の号で、宮哲らと討論してたじゃん 「クライテリオンを読みこなすのにどのくらいの知識がいるかの話」(笑)
泣けるよなw
「読みこなす」も何も、「読める文章」があるのかって話やろうにw
こんなのが巣食い始めたら、そりゃ西部邁も表現者(発言者)を実質廃刊にするわなw
西部には、尾畠さんとか野村秋介とか朝鮮人暴力団員とかとも、さしで会話できる「知識」があるが、
ID:E+LNNncmFには、ホトケになるまでねえだろうなw 思想哲学だってなにもギリシャがぁ全部じゃあねえし小乗大乗やインディやヴェーダだって
イスラムって立派な哲学だわ、それをギリシャ至上主義に語りやがってアホか? クラテリって視野せまくせつまんねー >>206
釈迦社会科学てなんやねんw
何かどっかにそういう学問ありそうだ みんな仕事で忙しいからね、「状況を思想的に捉える」っていう作業なんてしないでしょ。
一線級のビジネスマンこそそんな時間と余力はないよ。
安倍政権の何がいけないか、説明できるビジネスマンって少数派だと思う。
だからこそ論壇が頑張ってやらないといけないんだけど。
ちなみに、WiLLとか産経の編集者は、安倍の何がいけないのか、ほんとーに分かっていないと思う。 藤井関係しか読んでないからgsomiaとかなぜ話題になってどうなったのかわからんわ 内政、外交、マクロ経済、産業動向、企業ミクロ……と、全部同時にフォローするのは無理じゃない?
中野レベルだと出来ているんだけど。 中野は東洋経済オンラインでたまに見かけるくらいだな。 >>214
社会復帰できないニートとかがそっち方面行きがちなんだがなw
ま、でも社会人でも趣味は人それぞれ、仕事終わりに女遊び男遊びばっかのやつもいれば、がっちり働きながら日本史にのめり込んでるようなのもいる
できるできないではなく、やるやらない、やりたいやりたくないで決まるでしょう 東京のビジネスマンって安倍支持でしょ。
桜を見る会問題だって、「別にいいんじゃね?」くらいだと思うわ。
そもそも論壇がちゃんと見ていなかったね。
だから藤井が安倍を総括して「何じゃこれ? 単なる器じゃん」ってやったのは意味があったと思うぞ。
もっとも適菜はとうの昔から、保守からの安倍批判をしていたんだな。口は悪いけど、正しいこと言ってたんじゃないかな、今さらだけど。 東京のビジネスマンは上念を愛読していたよ
それをどうこう言うつもりはない ビジネスマンも、一線級でしごとしてるのはふだん読書の時間もないだろ、
週末はガッツリ休んでるか、週明けの仕事の準備で、ゆっくり読書の時間とれるか怪しい、
学生時代から哲学・思想・経済・法学等の社会人文科学の素養があれば別だが、そうじゃないとオッサンオバサンになってからその下地を作るには、ある程度まとまった読書時間がある、
意外と非正規・パートの方が勉強しやすくて良いかもなw そういや藤井編集長が小林よしのりと対談するらしいな >>224
もう既にしたんじゃなくて?
またもう1回やるのかな。 >>226
ああごめん、もう発売されていました。
戦争論が日本人に良い影響を与えたって論は分かるのよね。あの頃は自虐史観ばかりがはびこっていたから小林は革命的だった。
ただ、その後に小林氏は戦争論で獲得した読者と決別してしまうんだな(原因はパチンコだったか)。
そんで戦争論の元読者と論争したりするんだけど、当時ガキの自分から見て意味不明な流れだった。 だからまあ、端的に、クライテリオンの読者に、
金融・商社・コンサル、大手メーカーとかのビジネスマンがいるかってことだな。
あとは役人は読んでいるのか? >>227
小林はまず自分の爪痕を社会に刻みたいという下品な欲望があって
そこから逆算した言論の展開をするのが狂ってるからね
メインストリームが自虐史観で狂ってた時は、それを批判するという事が
小林の自己顕示と言論の適正化という方向がたまたま合致してただけ
次は女系天皇を実現して、それを成し遂げた己という傷跡を日本に刻みたいんだろうな
あれは単なる狂人なんだが、藤井教授も、もうちょっと人を見る目を持ってもらいたいね >>229
小林よしのりは流行作家だったし無意識のうちに読者の期待を裏切るような論調になっちゃうのかなと思っていました。
ゴーマニズム宣言の初期を読み直すと、西部先生の言っていた事が正しかったんだなあとわかるんだよね(笑)。
皇室がスキャンダルにまみれるとか西部さんの言ったとおりだったよ。
そんで今回、藤井さんが小林と対談したわけだが、どんなことを話したのか気になるよね。 >>230
ごめん、俺は小林には一ミリも興味わかないんだわ
アレは間違いなくただの狂人だと確信してるから
藤井教授って、ちょくちょく付き合う人間を見誤るから、その一つとしか思えない 小林がどう狂ってるのなんて、今更言わなきゃならない事か?
まぁどうでもいいや。何を理解したのか知らんが勝手に合点してろ。 今落ち目の人間の、過去の言説も含めて全否定ってのも如何なもんかなって思うね 小林よしのりなんか元から西尾幹二や名越二荒之助のデマソースで描いてただけやんけ >>202
そんなこといってねぇだろ。
単純に、勧めた相手から難しくて読めないって言われたって話だ。 小林といえばちょっと前までは秀雄だったんだが
今はよしのりなのかw >>236
やっぱり難しいのかね〜。対談部分なんか少しは読みやすいかな。。
普段論壇と縁がないビジネスマンが読んだらどう思うかね。
文字数だけなら、ビジネスマンも読書沢山してるからな、耐えて読んでくれるかな そんなに難しい話はしてないだろ
喉を通らない話はしてるかもという程度 >>230
>藤井さんが小林と対談
伊藤詩織さんの事件で、共闘するんやろ?違うのか
Hanadaみたいな雑誌じゃないと、内外に思わせる好機だが ID:aau5CwUua
悲しいけれど、こいつのオツム水準が、現在の藤井の雑誌の姿なんだよなぁ
何かを口走ってるけれど、何も語っていない >>239
喉に通らない話。そんな感じかもな。
特にビジネスマンには自分とは無縁の話が続くな、みたいに思われるかもしれない。
でも官僚には読者がいるんじゃないかな。 確かに俺も若いころ初めて西部ゼミナール見たとき、西部先生とかが何を言ってるのかよくわからなかったな。
その時の俺と同じ感じの人は結構いるかも。
素養というより、予備知識がなさすぎた。
とにかく基礎知識的なものも備わっていない人も多いから、まずはそこを抑えていなければ確かに薦めても意味がない。
とはいえ基礎知識的なものもクライテリオン含め何でもかんでも読み、色んな人の話を聞くという経緯が必要だからな。 実際思想とかって、中学とか高校とか、時期はばらつきあっても周りが読んでるとか、なんとなく格好いいとか、そんな理由で大した理由もなく見栄から入ってるやつもかつてはかなりいたろうし。マルクス読んでないとノンポリ学生として馬鹿にされるみたいな。
そういう意味では誰も思想なんかやらなくなった今となっちゃ、勘のいいやつかひねくれ者か、環境に恵まれてるかルサンチマンの塊みたいなやつくらいしか思想にむかわないんだろう。 >>244
そうかね?
ビジネスマンとかでもそれこそ孫氏の兵法みたいな、思想と言えるか分からないが
思想が基になってる本とかもあるし。別に思想家じゃなくても有名な経営者の本を読むのだって
それって、その人の「思想」を知りたいって話で、文脈としては実は同じなんじゃないかって思うんだよね。
まぁ、目的は違うけどねw
>>243
西部ゼミは知識以上に世界に対する認識、人間に対する認識が大きいと思う。
あまり本なんて読まなくても、なんとなく言いたいことって結局は倫理的な所だったし。
人間の性、欲望などをそれこそ小学生並みに純粋に捉えた方が理解しやすいと思う。 目先の現象だけ報じる他の右派系雑誌と違う視点で、クラテリは書いて欲しいね
世界世の中の捉え方を思想哲学的視点からさ
それができる市販の雑誌はクラテリくらいじゃん今は? クライテイリオンと今の右派雑誌の読者層なんて全くかぶらないでしょ。
クライテイリオンの主張を広めたり、部数を伸ばしたりするためには、新規にビジネスマン層を
開拓するしかないんじゃないかな。 >>229
小林レベルの自己顕示欲はたいがいだけど、純粋な公共心というか献身だけで動いてる人間ってのも想像できんなあ。
自己犠牲の精神で動いてるようでそういった自分像に陶酔してるってパターンもあるし 思想哲学的視点を雑誌から得ようとするお前らってなんなの?
雑誌は俺も嫌いじゃないけど、雑誌なんてのは所詮本買うためのきっかけにすぎないと俺は思うわけだが
しかも思想哲学を取り扱う本を読めば大概参考文献が書いてあるから、読みたい本リストは増えることはあっても減ることはない
そんな中で雑誌に思想哲学を期待とか思いもしないわ >>251
時流に乗ったTPP亡国論を除いてその肝心の本が全く売れてない
まあ西部の著作でもあの程度だったしそれでも売れてはいた方だが、チョビや柴山や施や三橋の本なんて買わねーわな
三橋は嫌韓と円高で好景気みたいなインチキ本書いた方が儲かるんじゃねw? >>251
思想哲学的視点「から」の情報を得ようとすることと思想哲学的視点「を」得ようとすることは違うくね? >>251
雑誌が本買うためのきっかけにすぎないとして、
既にあった読みたいリストの優先順位が変わるかもしれないよね。
雑誌読んだ後に、その関係でこの本を今読んでみたいなとか。
読みたいリストは雑誌に何の影響も受けない、日常会話にも何の影響も受けない、みたいな、
まったく固定されたものというわけでもないでしょう。
だから雑誌は雑誌でその時々に話題を提供し、
それは思想哲学を現在の状況に落とし込むの実践的内容であったり、
既存の視点の再確認でもあったり、
そういうものをグルグルと動態的に周るものなのではなかろうか。
別に雑誌じゃなくて何かの集まりでも(この文脈だと多少なりとも思想哲学に関係してのということになるだろうけども)
飲み屋で思想哲学に興味持ってる人と飲んでもいいし、
それが何かしらの思想哲学的権威なり専門家の専門話じゃないと
思想哲学的視点がまったく得られないというわけでもないでしょう。 >>252
売り上げとか気にしたこと無いからよくわからん。
百田尚樹の本が売れてるとかどうとか聞いても「ふーん」としか思わないし、ましてや売れてるから買おうとかも思わない。
>>254
その通りなんだけど、思想哲学っていうと時事に併せてあっさり解説するものじゃなくて、穴を深く深く掘っていく作業のようなところがあるから、
雑誌っていうとワンセクションが長くても10〜20ページぐらいで終わる。
それはなんというか「お試し版」っていう感じだよね。
そんなに思想哲学を追求したいなら雑誌ではないだろうと。
クライテリオンに期待できるとすれば「お試し版」としての趣の良さというか。
編集長の腕が問われる。 >>255
>穴を深く深く掘っていく作業のようなところがあるから、
そうだね雑誌の在り方は難しいと思う。
>クライテリオンに期待できるとすれば「お試し版」としての趣の良さというか。
>編集長の腕が問われる。
お試し版ともいえるし、世俗へのより直接的な接続の実践現場の一つ(試すというよりもその意味では本番だ)でもあるから、
編集長の腕が問われるというのは、他の雑誌でも基本そうだね。
思想哲学を軸にすることの難しさというのはご指摘のとおりあると思う。
雑誌もそうだけど、日常会話だってどうなの?と自問されることでもあるでしょう。
俺は思想哲学に疎いというか、根っこも何もない
無知蒙昧で精神の腐れた現代人の中でもミジンコみたな奴だからアレだけども、
思想哲学に深く竿さしてる皆さんは、思想哲学系?の雑誌云々だけじゃなくて、
日常でのその実践やいかにというのも当然重要な命題であり生き方そのものなんでしょ?
このスレのレスだってやたらどこ目線だよっていう煽りで悦に入って俺様からしたら
思想哲学のなんとかーってなノリもあるみたいだし、すげーなwって思うわ。 俺は深く海に潜れないどころか殆ど思想哲学的に金槌だから、
ビート板があってもバシャバシャ見苦しことこの上ない。
普段から思想哲学に深く根差している玄人の皆さんは、日常会話の中であっても、
必要とあらばその場で少し目線を斜め前においてスッと深く潜ってみせて、またすぐに浮上し、
軽妙なユーモアを交えながら会話を楽しんだりもするのだろう。
俺はそ良く知らないけれど、その参考文献とやらをたくさん頭の図書館に配置して、
知性の構造としていつも背景・背後に保持しつつ、人よりも深く潜れるだけの知識の蓄積とし、
スッと潜ってまた浮上する知恵、その実践へと昇華すること弛まず、
皆さんはそういう生活を送っているようだね。
皆さんのレスにはそれが滲み出ている。
でも俺みたいな知性に悖る精神の腐った輩には今一つそれが感じられないんだなw
バカは死んでも治らないって言うけど、
それでもバカな俺はおっかなびっくり思想哲学的な会話を眺めてるよ。 ランダル・レイのMMT入門書、あの分厚い本だ、それを読んだんだが、
その後クライテリオン読んだら、うまい具合に要約されている記事があって、
これ読めば十分だったなと思たわ 「日本の未来を考える勉強会」ー全世代に広がる貧困と格差ー 令和元年11月12日 講師:聖学院大学人間福祉学部客員准教授/NPO法人ほっとプラス代表理事 藤田 孝典氏
https://youtu.be/VDhLCDYSrMk 単に西部と佐伯の文が面白かったからそこそこ売れてたんだろ
チョビやその他はそれを焼き直してただけで文章としては詰まんなかった
榊原のは面白かった 西部時代の部数は数千部だろw
信者は「そこそこ売れていた」ように感じるらしいけど >>214
>>ちなみに、WiLLとか産経の編集者は、安倍の何がいけないのか、ほんとーに分かっていないと思う。
あいつらって、そんなにアホ? 確かに経済政策は分からなそうだけど。 販売数で価値を評価とか新自由主義ですね
まぁ客層変わったしなこんなものか 誰も評価には言及してないのにw
「そこそこ売れていた」なら、なぜ何度も版元が変わったりしたんだろうな
見つけるの苦労したらしいよ
最後はMXに拾われ、そして捨てられたw 保守派の観点から、
主要政治家の政治哲学を斬る!
みたいなテーマで論考や座談会やるのはどうだろうか?
編集長の検討きぼんぬ >>264
だから雑誌っていう媒体はアホか利口かっていう物差しじゃないんじゃないかね。
ある特定の方向性、ターゲットを見出した上で、その中の範囲で様々な論考をまとめ、商品化する。
そういう意味ではWillとかは全くもって正しいやり方だと思うわ。
産経は親米保守と言われるけど、割とそこから外れた反米性を漂わせる記事もあったりもする。
経済で言えば田村秀男とかはまだまともな方なんじゃないのかね。日経とかに比べれば。 >>267
主要政治家に政治哲学あるとは思えないんだよな。
あいつらがやってるのは権力闘争で、政治哲学はその手段。
だから平気で保守派のフリもすれば、リベラリストのフリもする。
ほとんどが保身派の日和見主義者なんだよ。 反日を何とかしてくれよ
クライテリオンはその辺が中立だから議論が煮え切らない >>270
クライテリオンに期待しなければいいのでは?
いわゆる反日に怒り狂ってるような雑誌山ほどあるだろ
それを買って応援すればいい
ただクライテリオンも、その辺の反日以上に日本固有の財産を著しく破壊しまくっている安倍政権という反日を叩くみたいな趣旨もあるようだが
それはそれでどうなのかという部分もあるが >>269
>平気で保守派のフリもすれば、リベラリストのフリもする
どからこそ、それを斬る!んだろ?
わかんないかな >>272
どう斬るわけ?
節操ないな!と叱って終わりじゃん 右派の連中がいう「反日」ってなんだ??
社会的共通資本を壊している安倍政権こそ反日だと思うぞ。 >>273
おまいの頭のレベルだとそれで終わりなわけな?
クライテリオン読者と思えないレベルw >>275
ああ、終わりだね
んで、さっさとおまえの「斬り方」のお手本をとくと見せてくれ >>277
煽りだけか
つまらんチンカスだ
早くお手本見たいんだけどチンカスには無理な話か >>273
○○太郎のここは保守的50点、ここは保守的−20点とかになるのかな ID:d+ITEuSX0
これ、西部の幽霊がレスしてんだろ >>274
社会的共通資本→宇沢弘文→西部邁(妹が車の犠牲)
┃
E.J.ミシャン 自動車社会批判
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/E._J._Mishan
★『経済成長の代価』(ミシャン 都留重人監訳 岩波書店1971)
★『自動車の社会的費用』(宇沢弘文 岩波新書1974)
車を捨てろどうたら、
肝心な部分を無視してパクったのが、新幹線土建屋利権の犬のちょび髭だろ
西部の後継雑誌なんかには、到底なりえんわけだが 編集長が、土建屋「新幹線利権」の旗振りポチなんだもんなぁ
そりゃ犬も食わない、ゴミ雑誌と化していくわ 西部の思想と正反対の藤井聡を早く切って、有志がまともな西部の後継雑誌をつくるしかねえわな 土建屋利権云々とネガレスしてるのは、
角栄の時に叩いていた、マスコミや都会の納税者と同じ論調だな、
一面的にしかものをみず近視眼的で、国全体の発展に気が回らない奴
かなりの高齢者だな 思想哲学書読むのが難しけりゃ、
とりあえず、藤三中の本を追いかけてりゃナントカなるんじゃね? てか、そんなに嫌なら自分で思想本でも読めよ。
雑誌に何を期待してるんだ…
そして、読んで理解した思想で語るようになればいいのに。
どうせ、雑誌ばかり読んで文献にも当たらなそうな人が多そうだな 文献に当たれとか言ってんのいるけどさ、
現役リーマンにそんな時間あるか?
暇な学生か、年金爺さんくらいだろ?そんな読書時間あんのは
無茶言うなや それでは、>>287さんが文献に当たって理解した思想を心を込めて歌います。
聞いて下さい「令和枯れすすき」
ちゃんちゃらチャンチャンチャン… プラトンなんて薄いし、シェイクスピアも薄いし安い
糞の役にも立たない藤三中なんて読まなくて良いんじゃね? >>288
そんなの自分で時間作って読めよ。
それくらいは努力するのが普通でしょ…
別に雑誌を読むなとは思わないが、期待しすぎじゃね?ってこと。
彼らだって、先人の考えから着想してるわけだし。
だったら、最初から自分で本買って読んだ方が早いかなって。
動画では表現者や三橋は見るけど、本は買わないね。 >本は買わないね。
なぜこのスレにいるのか意味不明w 藤三中じゃないよNSSだけ追いかけておけばおけ
中野柴山施な 大手企業のリーマンとクライテリオンを結び付けたい。 >>274
日本の国力が衰退する
↓
日本にちょっかいを掛ける国が増える
↓
反日国家を叩けという商売が繁盛する
割と説明は簡単だと思うけどな 11月30日(土)テーマ:「中国の日本属国化シミュレーション」
パネリスト(50音順):
河添恵子(ノンフィクション作家)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
本村久郎(元航空自衛隊幹部学校教育部長 空将補)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
渡部悦和(元陸上自衛隊東部方面総監 陸将)
司会進行:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
↑
反日叩きビジネスの面々w >>284
>土建屋利権云々とネガレスしてるのは、
>角栄の時に叩いていた、マスコミや都会の納税者と同じ論調だな、
だとさwww 土建脳では、永遠に角栄マンセーするしかねえわなw
>一面的にしかものをみず近視眼的で、国全体の発展に気が回らない奴
だとさwww 自己紹介なんだよな? これで何やら説得したつもりかよw
>かなりの高齢者だな
スマホの鏡アプリで、てめえの醜顔を眺めたのかよ(涙) >>292
珍脳のおめえが愛読する「藤三中」とやらの本は、ブックオフで50円でも買わんってだけやろうにw >>286
土建屋の悲しい狗のチョビ髭のオツムの中では
>>292でも、俺様基準で、このスレどうたら、
いつものように笑いながら発狂してるっぽいがw この6年の賃上げはすごい
失われた20年を21年目で超えた
取り戻している
現金給与総額(月額)
毎月勤労統計調査
(1997=100)
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