野間「やっぱりそこで彼らがそこで動画を拡散するという手法をとったからネトウヨの放送局の役割を担っちゃったのね。ニコ生自体はそれを目的に作られたものじゃないけど。それが2007年ですわ」
野間「結局ボカロっていう?人たちがたくさんいるでしょ、それが2007年くらいから始まってネトウヨとほぼ同じ歴史できたんじゃないか」
野間「だからピークは2009年か10年くらいじゃないの」
合田「数値でない」
野間「だからデモで言うとデモの人数とか数とかはちゃんとデータとして公開されてるわけだからそれは減ってる」
合田「それは減ってるけど、結果的に、まあネトウヨイコール安倍政権の支持かは別として選挙に最終的に出てくると思う」
野間「選挙でいうとーネトウヨに最も支持されてたのは次世代、次世代は議席が18から2になったでしょ」
野間「だから減ったんだよね」
野間「まあ俺は別に定量的にどうって話はできないけども、少なくともあなたが出してきた話に関しては数字を出してそれを否定するデータがありますよっていえるわけ」
野間「でもあなたはその何のデータもないわけだから、まあ俺はそう思うってレベルの話でしかないし」
野間「で、あなただけが割と全体を全て俯瞰して見てるってことも有り得ないわけだから、まあこれは平行線になるんじゃないの」
野間「議論にならない、こういう話は。と思わない?」
合田「まあそうだと思うよ。でも例えば集団でなし子ちゃんの罵声を浴びせるとか」
野間「集団でといってもツイッターだから一つ一つのアカウントはトク?別じゃん」
合田「いやだからそれは裏の話なわけであって、要はどう見えるかが問題なわけ」
野間「だーどう見えるかって俺、俺には別にそういう風に見えてないけどね」
ヤジ「個々間のお話されたり・・」「どう見えるか」「カウンター」
野間「どう見えるかっていうのはあなたにそう見えてるってだけの話であなたがその一般のその世間を代弁することはできないでしょ」
合田?「たしかにね」
野間「でしょ、俺らにはそう見えてないわけだから。俺らの周りの人にもそう見えてないわけで」
野間「俺にはこう見えるって言われてもそりゃ知らんがなと」
合田「いやまーたしかにね。だー結局」