【Gの4番でエースの】倉山満part802【安倍晋三】
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 異次元の金融緩和(効果なし)や五輪特需で
先進諸国の成長率を上回ってるってならまだ話はわからんでもないけど
周回遅れの現状で好景気はちょっと違和感あるなぁ
消費税増税の影響もかなりあるとすると
やっぱまた消費税増税だってのは根拠薄いよなぁ
移民法や労働規制改革も必要ないだろうし
女性についても労働意欲が高いわけじゃなくて
働かざるをえないほど貧困化してるのが要因とすると
普通に男の賃金上げて専業主婦になったほうが
それがまた賃金上昇圧力になるんだろうけど
少子化っていうのはちょっと難しいところなんだろうとは思うけど
低賃金スパイラルをめぐる問題っていうのもどっかで改善されるべきなんだろうねこなみかん 一応、>>640については、(肌感覚では皆わかるとは思うが)客観的な根拠を示しておく
2013年の全国家庭動向調査によると、専業主婦派(=労働せずに子供と居たいと「明言」する女性)の割合は、45%である
2012年の就業構造基本調査によると、労働せずに引退していたいと「明言」する60~64歳の割合は30%、65~69歳の割合は50%である 五輪後に財政出動したらどの程度リカバリーできるのか >>644
このリンク先では、90年代より前のエネルギー価格について割愛されてるが、
たとえば、70年から80年にかけて、原油価格は10倍になったけど、それが世界経済を破滅させることはなかった
イギリスのようにスタグフレーションに入った国もあったが、日本はむしろこの時期に安定成長を成功させてるよね
また、00年から07年にもかけて、おおよそ8倍の上昇が起こったけども、この時期はまだ世界経済は好調だった
けっきょく、世界経済を停滞させたのは、資源価格(供給問題)ではなく、金融危機(需要問題)であったのだ
たしかに、資源価格が上がる可能性は大いにあるけど、
EIA、IEA、IEEJ、どの見通しでも、悲観的に見積もっても「過去よりひどいことは起きない」としている
仮に70年代のようなショックが起こったとしても、それが必ずしも長期停滞に結びつくとは考えない
資源エネルギー庁のページで書かれてるように、エネルギー効率を向上させる手段は山程にあるからだ >>647
けっきょくは財政出動って真水だから、(よほど変な支出をしない限り)、額面に応じた結果が出る
ただし、2020年以降の日本は、もっぱら経済問題というより、社会問題としての不安が強い
人類が初めて経験する平均年齢50超の社会、そして2020年から2070年にかけての「人口の自然半減」
これらが、経済というより、社会構造、日本人の価値規範にどんな変化をもたらすのか、少しばかりは面白みも感じるが、よほど不安が上回る 男も女も若者も老人もみんな平等に強制労働ってこれこそ社会主義的だろw
新自由主義の源流はトロツキズムだしな
新自由主義(社会主義)は数字が全てだからAIなんかと相性がいい
アマゾンがAIに採用をやらせたら男しか選ばなかったらしいがw >>645
女性の労働意欲について補足すると、5年毎の「全国家庭動向調査」を見ると、
専業主婦志向は、現実は共働きが増えてるにも関わらず、どんどん強くなっている現象が見れるんだよね
特に、若い世代における専業主婦志向への変化は激しい
青い鳥症候群なのか知らんが、理想と現実の乖離がひどく進んでる
https://toyokeizai.net/articles/-/209857?page=3
>経済的メリットのために女性は結婚したがるのに対して、経済的デメリットのために男性は結婚を避けるという構造
結婚に前向きな男性と、結婚に前向きな女性は、見解の相違が激しくマッチングしない
>ちなみに、結婚する気のない未婚男女は互いに「共働き派」が6割で、非常に気が合っているといえます。
これはどうも笑ってしまったが、なんとも皮肉なことだなあ 特に女性は就労意欲が低く、名言しない人も含めるともっと低いでしょうね、
そして以前は就労しなくても生活できていた
にもかかわらず今働きに出る必要があるっていうのは
それは就業者数の増加や総雇用者報酬が増えるかもしれないけど
同時に貧困化であり賃金低下圧力とも言えるよね
安倍政権は女性の労働参加の推進を掲げてるけど
専業主婦になる意欲が強い女性がかつ労働に参加せざるをえない状況にするっていうのは
豊かでも働きたくさせれるなら話は別だけど
裏を返せば男性の賃金を抑制し続けるってことでもあるんじゃないかしらね
先進諸国で出生率を維持できる雇用体系が維持できてないっていうのは共通の問題だけど
だからといって共働き的な感じにシフトすべきなのかしらね
移民も高齢者の労働参加もそうだけど
竹中タクシー理論的には正しいのかなんなのかしらんけど
適度な賃金上昇圧力をかける点では逆行してるっていうのはね
これは大事なことなんでねちょっと言っておかないといけない
しかしいつまでたってもしっかりした賃金上昇圧力が確認されてこないのは(地方とかは完全雇用らしいけど)
大企業については労働分配率を上げるとかもあるかもしれないけど
そもそもの需要のパイがあんま広がっていってないってこともあるのかな
となると労働市場の逼迫と需要の増加の両輪から雇用を改善させていかないといけないので
やはり消費税増税スパイラルやめましょうってことになる 賃金をあまり変わらないようにし、雇用を一定に保てば、物価は安定する。
長期的には、賃金を一定にしつつ、技術革新などに伴って物価がだんだん下がるのと、
物価を一定にして賃金がだんだん上がるのとどっちがいいか、という選択がある。「
この場合、後者の方がいいと思う。
将来賃金が上がるとみ女が思ったほうが、完全雇用を実現しやすいし、また夫妻の負担もそのほうが少ないからね。
でもそれは理論的にはどっちでもいい話だ。 賃金をあまり変わらないようにし、雇用を一定に保てば、物価は安定する。
長期的には、賃金を一定にしつつ、技術革新などに伴って物価がだんだん下がるのと、
物価を一定にして賃金がだんだん上がるのとどっちがいいか、という選択がある。「
この場合、後者の方がいいと思う。
将来賃金が上がると思ったほうが、完全雇用を実現しやすいし、また負債の負担もそのほうが少ないからね。
でもそれは理論的にはどっちでもいい話だ。 また安倍が燃料投下して三橋が明日のブログで吠えるパターンか >>654
負債の軽減(債務者・資産家の優位、債権者・無一文)は、理論的に言っても極めて重要だと思うがね
適度なインフレが望ましいのは、この一点に尽きる
貨幣価値が時代と共に低下していかないと、現金への選好が高まりすぎる >>648
>>68では消費の落ち込みについて書いたが、
>>644では経済の問題ではなく、エネルギー価格について問題にしている。
>>68にあるように非効率な資源採掘によって、エネルギー価格が上昇するのであれば、
a15d-+IbGとのやりとりにおける7deb-DOJBの主張も話が違ってくるのではないかと言う事。 中国崩壊論者は独裁政権こそが有事に俊敏に対応できるという真実がわかっていない。
決めれない民主主義、政策決定過程に時間のかかりすぎる民主主義。
中国共産党は党存続の危機を前に習独裁体制を誕生させた。危機の自覚。
そしてカールシュミットの言うように危機の時こそ政治の本質が露呈するのだ。
ttps://twitter.com/NLChina2009/status/1094969808796319744
↓
政権と大衆団体の関係は是々非々が原則、翼賛化は地獄への道。
正当な批判を封印すればいい結果は生まれない。
ttps://twitter.com/NLChina2009/status/1095230464413978624
正統な批判も封印する
それを独裁制て言うんじゃないの?w
自己撞着の切れはパヨ木さんには敵わないなぁw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ごちゃごちゃ呟いていないで
NLCの会員になれば拉致被害者が帰ってくるって
救う会に直に直接真ん前に出向いて売り込みに行けばいいじゃんw パヨ木さん達と安倍ちゃん定食派達は何が違うんだろ・・・・
お互いそのまんまだよねw >>657
当方の主張を整理すると、
A.将来に渡って、急激な(70年代のような)資源価格の上昇(≒資源危機)が訪れる可能性は低い
a.いくらかの資源価格の上昇は、経済危機をもたらさない
b.急激な資源価格の上昇、資源危機が起こったとしても、それは経済の長期停滞に必ずしも結びつかない
エネルギー価格、資源価格の問題は、基本的には経済問題の枠内と考える
戦争や制裁による極端な供給断絶を別とすれば、適切なマクロ政策で乗り切れる範囲ではあるまいか >>656
ケインズの一般理論の引用でした
古典派の説明は単純明快。
賃金が下がれば、それを使う製品の値段も下がる。
すると需要が増え算出が増えて、賃金が下がった文がその設備家からの限界効用減少分で相殺されておしまい
これは端的に言って賃金が下がっても需要には影響しないことを想定している。
総需要はお金の量と所得速度の積だから賃金水準なんて関係ない、というわけ
流石にそこまで言う人は少ない。
総需要は影響を受け、通常は賃金が下がれば雇用は増えるというのが一般的な理解
僕(ケインズ)はここのところで根本的に違う意見。
というよりその背後にある考え方に異論がある。 >>662
>理論的にはどっちでもいい
これは(ケインズ、または訳者が)乱暴だと思うがね
それこそケインズ自身は別のところで、インフレの効用を繰り返し述べてる
経緯はどうあれ、物価が「安定」してしまうのは危うくて、「物価上昇の安定」こそ必要だよね
>通常は賃金が下がれば雇用は増えるというのが一般的な理解
当方のケインズ理解だと、総賃金の低下は消費支出の低下をもたらし総需要を縮小させる
総需要の縮小は、結果として生産の縮小を強いるから、更に総賃金・雇用を縮小させていく
これがデフレ・スパイラルというもので、この「大まかな流れ」については、新古典派総合以降ですら共有してるように思うがね
フィリップス曲線に注目し、平均賃金と失業率をトレードオフにしようとする見方は、一面的には正しいかもしれないが、
それをマクロの理論に取り入れることには、特にメリットが無いばかりか、デメリットのほうが目立つ 安倍政権以前の実質賃金が高かったのはデフレが理由=安倍首相
[東京 12日 ロイター] - 安倍晋三首相は12日午後の衆院予算委員会で、安倍政権以前の方が実質賃金の水準が高かったとの指摘に対して、デフレという異常な状況だったためと説明し、「名目賃金を物価で割り戻したのが実質賃金。実質が高いのはデフレ自慢」と述べた。 >>664
そもそも、現在のコアコアCPIは、2017年で前年比0.1%、2018年で0.4%と、
ほとんどデフレと大差ない状況に見えるのだがねえ
少なくとも、理想である「安定的な物価上昇」からは程遠い >>651
>青い鳥症候群なのか知らんが、理想と現実の乖離がひどく進んでる
誰にとっての理想なのか知らないけれど、
労働者の待遇が悪いせいで、働きたくないだけなんじゃないの?
>>408でエリオットが引用されているけれども、
以前馬渕さんがウーマンリブ運動は、家庭による教育をさせないために、ユダヤ資本が扇動してやらせていたみたいなことを言っていたけど、これと新自由主義的な思想が力を持ち始めるのが時期が近くて、
こうしたことも、新自由主義の台頭と関係があるのかも知れないなと思った。
>>681
>A.将来に渡って、急激な(70年代のような)資源価格の上昇(≒資源危機)が訪れる可能性は低い
数字を当てはめると、オイルショックの時は、4か月の間に4倍弱価格が上昇した。でも、リファレンスモデルだと20年で1.6倍だから、影響はないということね。 終末期医療、お金かかる論は「素人」 専門家が誤解批判
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「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」。
人生の最終段階「終末期」をめぐって、コスト削減と結びついた発言がやまない。これを、「最近はやりの『ポピュリズム医療政策』にのせられた論」と話すのが、政府の社会保障国民会議で委員を務めた権丈善一・慶応大商学部教授(社会保障・経済政策)だ。
話は医療や介護の行く末にも及び、「費用を削減すべきだ」との論調にも疑問を呈した。
――文芸誌「文学界」(1月号)で、落合陽一氏と、古市憲寿氏が「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題された対談をしました。
その中で古市氏は「お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月」と述べています。これは事実なのですか。
「素人が医療問題に触れて最初にはまるところですね(笑)。亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度だというエビデンスがあることは、この問題に関わる人はみんな知っている。
医療費の単価は全体的に上がるので占める割合は、時間が経ってもそう変わらない。急に亡くなる人も3%に含まれるので、終末期医療と呼べるのは実際にはもっと少ない。
そもそも、『最後の1カ月』は、後から考えればそうだというだけで、事前には予測がつかない。
だから、最後の1カ月の医療費を給付しないなんて、技術的にできません。授業でそういう話をすると『そうなんだぁ』と。学生は毎年、『言われてみればそうですねっ』と感心するところだね」 >>666
>誰にとっての理想なのか知らないけれど、
80年代と比較したとき、20代の若者で、専業主婦になりたい女性、妻に専業主婦になってもらいたい男性が増えている、これが若者にとっての理想像の変化
一方で現実には、共働き世帯の割合は増え続けている
よって、若者が理想の家庭像を実現できる割合は、低下しているということになる
>家庭教育と新自由主義
家庭の教育、特に母親がどれだけ教育熱心であるかが、子供の能力・所得に深く影響することは、既に実証されている
70年代の社会では、専業主婦として教育に関わっていた母親が、中間層にもかなりの割合で存在したのに対し、
現在の社会では、専業主婦として教育に専念する母親は、高所得者層を中心都市、ごく一部にだけに存在するようになった
これは、「所得階層の固定」に明らかに寄与しており、「所得階層の固定化(≒中世封建化)」を最終的に志向する新自由主義と合致している
>資源価格
EIAのもっともネガティブな予想でも、20年で3倍に留まっている
つまりオイルショックに比べれば、どうということは無いわけで、幾分の悪影響はあるだろうが、そこまで悲観するほどのものではない、となる 科学技術予算、初の4兆円超え…ただし「かさ上げ」分ありhttps://mainichi.jp/articles/20190129/k00/00m/020/247000c …
「内閣府は18年度分から集計方法を変えて事実上の予算額の「かさ上げ」をしているが、今回からかさ上げ分を公表しないことにした。
過去との比較ができず、データの信頼性が問われることになる。」科技予算も偽計 国立大の合格者への調査で親の所得の高さが比例するとかのデータがあったような >>650
トロツキズムは、ネオコンじゃないか?
以前にも書いたけど、新自由主義は、社会主義の台頭を危険視して、自由主義の復活を目指したものだよ。
>妻に専業主婦になってもらいたい男性が増えている
女性の理想が専業主婦というのは、私もここで書いたけど、男性の理想もそうなのか? >>666
イトカンがなぜエリオットが好きなのか分かるよ
本当に強く影響を受けてると本を少しでも読めば分かる。
西部ゼミでも教育が出世の唯一の手段になりエリートはそこの試験で高得点を出せる人たちだけになる
そして、そういう人が教育法を作り、文化が政治に従属する形になる。
政治による教育・文化の方向付けの恐ろしさは、無意識レベルの意識を重視しない態度
また、信仰についても逆説的に指摘しており無意識の信仰こそが重要だと。
その意味で日本人はエリオットにそうならば、もしかしたら物凄い信仰のある(無意識レベル)民族なんだろう
後、文化の根底は何よりも方言(言葉)であり、これが最終的な安全装置だと。
階級から逃れたエリートが教育の方針を決め英語化を進める現代の日本の状況は本当にグロテスクとしか言いようがないだろう >>667
>落合陽一氏と、古市憲寿氏
このバカ二人は、こんなバカなこと言ってたのか
わざわざ専門家から指摘されるほどのことでもなく、ちょっと頭を回せば理解できる話だろう
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190102-00010191-bunshun-soci&p=2
>胃ろうを作ったり、ベッドでただ眠ったり、その1カ月は必要ないんじゃないですか、と。順番を追って説明すれば大したことない話
とりあえず落合信彦さんに、まず先達となっていただきたいものです
つうかこのバカどもは「死ぬ前1ヶ月」と「延命治療」の違いも、まともに理解できてるか怪しいな
胃瘻やら人工呼吸器を軸としたある種の延命は、患者の状態にもよるけど、数年続くこともザラ
たしかに延命(?)の実態はひどくて、自ら食事が取れる状態の患者にも、野放図に胃瘻させちゃってたりする例はあったりする
医者、あるいは患者自身が、患者そのものの生命力を尊重せず、過剰な投薬なりを行うのは問題だけれども、彼らの議論は、そこにはフォーカスしてない
また、そもそも胃瘻や人工呼吸器を行っていたとしても、それで必ずしも文化的な生活が行えなくなるわけではない
若くして人工肛門つけてる人も居れば、透析やってる人も居るわけでね
「自力で食えなくなったら死ぬのはしょうがない」「自力で息できなくなったら死ぬのもしょうがない」みたいな話は、ひどく粗雑 >>673
>落合陽一氏と、古市憲寿氏
一時期炎上してたよんね
藤井のFBでも取り上げられてたような >>670
それはもう露骨に出てるね
これが東大なんかに絞り込むと、すっかり金持ちの息子だらけだよ
開成・灘などの超有名高と、各地方のトップ公立校のハイブリッドが東大だけど、
前者の出身はほとんど金持ちの息子、そんで入学者に占める前者の割合がどんどん増えてる
後者だって、地方でトップ取るような子供のガキは、まあ金あることが多いよね(こちらには、たまに鳶が鷹を生む例がある) 日雇い除外で賃金が上振れ?
野党が調査対象変更して試算
2019/2/12 22:06
c一般社団法人共同通信社
毎月勤労統計の2018年実質賃金の前年比伸び率を巡り、野党は12日、調査対象から除外された日雇い労働者を含めた場合、厚生労働省発表のプラス0.2%からマイナス0.3%に落ち込むとの独自試算を明らかにした。
野党は所得が低いとされる日雇い労働者が集計から外れたことで、賃金が上振れしたのではないかと指摘している。
調査対象を巡り厚労省は、関係省庁の統計調査に関する労働者区分のガイドラインが変更されたことに伴い、18年1月から日雇い労働者を除いた。
12日の衆院予算委員会で立憲民主党会派の小川淳也氏が試算を公表し「実態と合っていないのではないか」と訴えた。
https://this.kiji.is/468040799900812385 エリオットによれば、機会平等というドグマに囚われてる内は逃れられないと…
階級は階級に根ざす故に、固有の文化が絶対的になり、独自性が生まれる。
そして、その階級の循環・相互作用が全体を富ます。
トクヴィルなんかの中間団体のような機能を持たせてるのかな?とも思う 無意識の信仰か。
個人個人が信仰の自意識が乏しく、宗教の教義性が薄いと言われる日本ではなおさらだが、明確な経典を持つ西洋でも無意識の規範やエートスが重要なんじゃないかな >>671
男性にも専業主婦志向は存在する
https://toyokeizai.net/articles/-/209857?page=3
基本的に、富裕な男性ほど専業主婦(の妻を娶りたい)志向が強い
これは、富裕な男性ほど、実子の能力を高望みするから、子を強化するためこその専業主婦の需要と言えるね
一方で、女性については、富裕ほど専業主婦(になりたがる)志向が弱い
これは、リンク先でも解説されてるが、女性が専業主婦になることは「職を手放す」ことであり、公職追放ダメージは、高所得者のほうが大きくなるからだね
得てして、半ば不本意ながら専業主婦になった元高所得女性は、そのフラストレーションを晴らすため、異常な「教育ママ」になったりする
なお、この調査は東京圏を対象としたものだから、全国調査であれば、より専業主婦志向が強まる可能性もある(一般に、地方は社会観が保守的だから) 狭義では宗教に入らないのかもしれんが、そのとき歴史が動いたとかの歴史番組とかを観て、先人たちに思いを馳せ、彼らの無念さを語り継いでいこうという行為もある種の信仰なのではないかと、最近思っている。 >>679
英国の非国教会の啓蒙的な運動(メソジスト運動)が無意識レベルで行われた為
英国のキリスト教を救い、文化を救ったとエリオットは書いてある
そこには独自の文化はあるけど、まずは社会全体という器があり、その中に文化がある
その文化の上に各階層の文化、その上に家族の文化、その上に個人の教養があるというイメージだね >>672
私はエリオットよりは世俗的で、むしろ「適正な公教育」には期待する立場なんですが、
この前提条件としては、「教育機会の平等」と「教育目標の多様性」が必要不可欠
現在の日本では、その両方とも満たされていないため、公教育はネガティブなものと言わざるを得ません
富裕層の子息だけが高度な教育を受け、貧困層の子息が動物園に放り込まれるのは、まったく不公平で、文化的でもないし、
いわゆる主要五教科の筆記試験のみを軸に、ピラミッドを形成するのも、まさにエリオットの恐れた事態を引き起こしている 公教育の先生なんてひどいものだからな
私立の先生がどんなものかは知らないけれど >>684
酷くなるのは当然
中堅大学を出ただけの青二才に、いきなり40人のガキの世話を担わせちゃうんだぜ
もちろん管理できるはずがないし、事務仕事に忙殺され自己修養の機会も与えられない
これが、仮にだが、「10人だけで良い(10人1担任)」となったら、それなりに全体の質は上がるとは思う
あるいは、学校の空気感はもっと牧歌的で良い
江戸時代の教育を見ると、各々がそれぞれ勝手に別々の内容を勉強しており、みんな横並びに授業を受ける機会のほうが少ない
江戸時代には、技術的な環境など全く不足していたにも関わらず、中産階級からも(田中久重のように)優れた人物が輩出されている
本来、学問なんてのは「自ら修める」ものなだから、その本義に立ち返るべきでしょう >>680
増えているかどうかが分からないが、まあそうなんだろう。
>>683
週休二日制で何が起きたかと言えば、塾に通わせられる家庭とそれ以外で学力格差が開いたことだからね。
多様性とか言って、予算も人員も増やさず、「総合学習」の時間を作って失敗しているからなあ。 >>683
エリオットはその逆説を唱えてると思う(違ったら悪い、まだ全部読んでないので)
機会平等になり才覚を伸ばそうとすれば、階級から飛び抜けるエリートが生まれ
その試験の結果でしかエリート階層に行けない。そして、その階層が教育内容を決め
多様性はなくなる。時代が要求する人材しか求めなくなる教育こそ機会平等が生んだ弊害だと。
それこそが固定化・文化の硬直化を生み出すと。
上手く説明出来てないと思うのでエリオットの「覚書」を読んでもらいたいけど… >>686
>多様性とか言って、予算も人員も増やさず、「総合学習」の時間を作って失敗しているからなあ。
ほんとこれは酷かったね
ゆとり教育・総合学習の導入に賛成していた宮台真司は、
後の失敗という結果を受け、「現場の教師があんなにアホばかりだとは思わなかった」と言い訳した
アホはどっちなんだよって話
昔の師範学校出とは違い、現代の教師はトップエリートじゃないんだから、そんな能力があるわけねーだろ
総合学習的なものを成功させたいんだったら、膨大な準備、予算、人員が必要不可欠に決まってるだろと
てめー東大出てそんなことも分かんねえのか宮台のアホ もし教育をするなら、特殊の事例(古代ローマ・ギリシャ史)などは
地域に根差した内容なので、そういう教育が重要だって >>687
おそらくエリオットの言う「機会平等」は、言い換えれば「目標平等(目標の一元化)」を意味してるんじゃないかと思った
現代の多くの国々では、暗記試験の結果で優劣を付けている
これって、たとえば身体能力で優劣を定める古代スパルタと比べ、遥かに「平等」ではあるよね
「暗記すりゃ良い」ってのは、あまりIQ(≒先天的な能力)が高くなくでも、机に齧りついて頑張れば可能性があるってことだし、
(他の分野に比べて相対的に言えば)所得やら門戸やらによる格差も生じにくい
これに対し、たとえば芸術とかの分野って、あまりにも先天的な能力(gifted)に依存するものが多いから、
金銭等々での機会平等を担保したところで、強烈な生まれつきの差から、逃れられないんだよね
一方で、先天的な不平等が小さく見えて、全員に同じレース場を走らせる構図となる暗記分野は、近代的な「平等」の価値観とすごくマッチしてる
でも、全員で同じレース場を走ることこそ、エリオットの恐れる文化的な貧困であり、
ある人は絵画の、ある人は文学の、ある人は音楽で、それぞれ活躍できることが、好ましい
私の言う「機会平等」はむしろこっちの意味で、画一化教育には反対するものである >>690
ん〜難しいね。
確かに画一的という結果を生み出す意味での機会平等ではあると思う。
けれど、それが政治を支配し教育を決めていくので意識しようと、しないとに関わらず
そういう教育システムを置く以上、硬直化は免れないのかもしれない。
でも、仰るように文化・芸術・哲学等のエリートの交流は大事だと。
そして面白いのがエリオットは今で言う異業種交流会のようなものを批判してる。
交流は大事だが、それは哲学も芸術も哲学も無意識レベルの共通したものでないと
真のコミュニケーションは生まれないって >>688
ああ、あれはむかついたわ。
「微積を教わるのは適性のある奴だけでいい、それに嫉妬するのは田吾作」だとか
どうやって適性を見いだすんだ?お決まりのテストかよと >>691
最終的には、やはり結果の(ある程度の)平等が必要になるものと思ってる
子供の頃の活動によって、所得に100倍とか1000倍も差がつくようじゃ、子供(とその親)が金のための「自己投資」に走るのは避けられない
所得の差が小さければ、金になるかならないかよりも、自分がいかに面白く過ごすか、あるいは社会をいかに良くするか、そちらの方向に流れる人が増えるだろう
「将来の金」に過度に囚われることほど、人間を精神的・文化的に貧しくすることはあるまい
>無意識レベルの共通したものでないと 真のコミュニケーション
これは、少し選民的な匂いがして嫌かなあ
まったく異なる階級、まったく異なる地盤との人間の接触は、時として発見をもたらすと思ってる
夏目漱石や柳田國男は、実際に旅から刺激を受けて、思索に活かしている
ただし、漱石にしろ柳田にしろ、異人との接触・コミュニケーションに「真剣さ」があったが、
道楽に過ぎない現代の「交流会」やらでは、上にあるような効果が得られないというのも事実だろう >>692
ほんとさ、「適正の診断」とか簡単に言ってくれるけど、世間知らずにも程があるよな
そりゃあ、開始10分でとんでもない才能を見せつけてくれる子供も居なくはないけど、
実際は、その分野で何百、何千時間と経過して、はじめて才能を現出させるような子供こそ多い >>693
それはまったく異なる地盤であるはずのところで無意識レベルの共通性を見出したことによる刺激なのかもしれないよ。
意外性とは表層の意識においては想定外なのかもしれないが無意識レベルにおける何かしらの共通性があるからこそ
その価値観に情動の針が揺れ動くのであって、まったくの埒外のものとの対峙は宇宙的恐怖とも言うべき感覚を引き起こすのではないかと思う。 >>693
書き方が良くなかったかな…
>無意識レベルの共通したものでないと 真のコミュニケーション
これは、全くそちらが仰るような内容で現代の「交流会」を批判してるという意味なので
全く同じだと思う。
結果の平等は難しいと思う。どこかで悪平等を嫌うエリートは絶対いるし
それはそれで正しい部分もあるだろう。
一定の格差に抑えると言うのは大事だけど、そこがどう影響するかは未知数
勿論、過去の日本は今より格差が小さく経済的にも社会的にも成功したので
参考にはできそうだけど、現実の利権構造、思想、世間一般の認識が許さないだろう 夏目漱石はイギリスに留学したときコンプレックスで精神的におかしくなってたな
留学がきっかけなのかはわからんけど生涯キチガイだった
子供がうるさくて仕事できない斧で叩き斬りたいとかわざわざ書いて友人に送ったりしてる
いろんなコンプレックスがあったんだろうがいちばんこたえたのは自分の背の低さだといわれている
三島由紀夫もちびで163cm程度と言われている勝新と映画で共演したんだけど遥かに低かった
おそらく160cmなかったろうな “真の”コミュニケーションが取れているという確信は人間性に触れたというもの以外のなにものでもない。
地盤が異なろうがなんだろうがコミュニケーションが取れたなら、
その根底には本来的に合理的に扱い得ないものへの積極的価値の付与(それが人間性というものである)があるわけで、
持続的信念の継続を促す程の“他者”からの影響というものはその広い意味での宗教性
(合理的に扱い得ない云々というのは宗教の一般的定義に他ならない)を帯びた、
その意味における無意識レベルのコミュニケーションと言えるだろう
(注意が必要なのは、たとえば一方的に感動的景色を見て涙を流したという話はコミュニケーションとは言わないということ)。
むしろ表層的には「人間」であるはずの何かの「交流会」が鼻につくのは、
その中身が人間性に悖るものであるという無意識レベルから立ち上ってくる嫌悪によるものかのかもしれない。 >>675
東大に中華系の留学生が多いらしいけど、あっちの富裕層の出なんやろね >>701
人間性。これはエリオットも重要視してるね
現在の教育は人間性をすてるようになると。
だからこそ、公共教育よりも家族などで文化を伝える方がよいと。
勿論、公教育もすべてダメってことじゃないけど、試験性によってエリートを生み出し
文化・階級を飛び抜け、政治を支配し、そのための文化を方向付ける。
そして教育も政治支配層にとって都合がよい時代に迎合する人材だけしか生まなくなる
根本には人間性や無意識レベルの共通した意識の欠如が問題 確かに教育のせいかは知らないが、あまり飛び抜けた人って見かけなくなったかも
時代に淘汰された人だけをみてるからそう見えるのかもしれないが 保育の仕事やっとる友人が、親や周囲の願い要望として子供に多様性や感受性、主体性や個性尊重だのを教えて欲しい風潮に関して悩み嘆いていたが
理由としては結局その大切さを教えたとしても小学校〜社会人になるまでに画一的に指導されるから、徒労にしかならん事だったり
主体となる意思表示(子供が親と一緒に時間を共有したいと泣いて願う等)に、何も出来ない所か親の諸事情で押し潰す様な結論を出さなきゃならない事だったり
結果ニヒリズムを植え付ける形で掲げてる事との矛盾に頭抱えてたな
保育でそんなんだから学校教育で多様性や個性尊重ってより難しいだろう 確かに教育のせいかは知らないが、あまり飛び抜けた人って見かけなくなったかも
時代に淘汰されなかった天才だけをみてるからそう見えるのかもしれないが
寝るわw >>703
教育の現場での友達との思い出や良い/悪い先生の思い出というのは、つまるところ人間性についての強い想いなんだと思う。
何かしら酷く単純化された「合理性」とやらを背景に画一的な数値化を図るということについて、
その点で、そういった経験について本来的にいたく感激するなんてことがあるのだろうか。
もしそういう経験を持っている人がいるならおそらく俺はその人とほとんどまったくコミュニケーションをとることができないだろう。
表層的に個別には違うのに何かしら無意識レベルでの共通性があるからこそ、意外な友人関係なり、
思わぬ良い先生との出会いというものがあるわけで、そういった情動を揺さぶる体験は人間性を土台とした、
人間性の本性に触れたという確信によるものではないかと思う(しかしそのようなものに果たして本当に触れられたのかどうか、
合理的に突き詰めて説明がつくものではない)。
それらを強烈に希薄にする方向で公教育を成すとするなら、それは先にいった宇宙的恐怖ともいうべき、
何かしらおぞましい現象が立ち現れていると言ってもいいのではないか。
そのようなものに根を張って(あるいはどこに根を張ると言うのか)“育つ”ナニモノかが集団となって社会の多数を形成する様に
名状しがたい恐怖を感じないようなモノドモといったい如何なるコミュニケーションが取れるのだろう。 これどういうことですか!!
あの頃の倉山先生は飛びぬけていたと思う。ものっそいぶっ飛んでたし。 >>707
だからエリート社会はコミュニケーションが取れない。
エリオットは直接的には言ってないけど、階級の存在意義を無意識レベルの相互作用・交流と言っているので
エリート社会は硬直化すると。
somewhereとanywhereのような乖離が生じてしまう。
一見正しいように見える機会平等(ドグマ)を民主政治・文化の面から見れば悍ましい結果になるのかもしれない。
そもそも合理なんてものは誰かが決めるのではなく時の権力、時代の要請、支配層の都合でしかない。
教育もだけど、やはり経済学の書物を読んでいて、感じる非人間性・非文化というものが近代の特徴だと思う 個人的な興味は近代(欧州)の特徴というか、宗教の流れと言うか
自由という概念は基本的に信仰の自由から発生して、そこから富の蓄財が善とされ
死後よりも生前の努力が金銭的にも認められるようになった。
その根底があってこその経済学だけど、この宗教と経済学と近代国家・技術化を
上手く全体として取り上げる本とかってあるのかな?
そこには心理学とか哲学の変容なども勿論、入ってくるし、政治勢力もあるけど。
あまりにも複雑だけど、今いる社会学者が取り組むべき課題のような気もする >>710
シュペングラーの西洋の没落かなぁ。
ということは要約にもなる?中野さんの日本の没落かなw 藤井 聡
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/1679795108788092
プリンセス・プリンセスの「ダイアモンド」のように輝いていた「平成元年」・・・
次の新しい時代に未来を切り開くためにも、消費増税から始まる「平成の30年」が、
如何に最悪の悪夢であったことをしっかりとご認識下さい・・・
[2019 2 11放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)
https://www.youtube.com/watch?v=WxKQlHcpzIw 藤井 聡
https://www.facebook.com/Prof.Satoshi.FUJII/posts/1680060592094877
「グローバリズムの弊害」は、こんなところにまで押し寄せてきています
(もちろん、プロレスに全く興味のない人は完全スルーください)。
・・・当方は、プロレスラーの中でも棚橋はどちらかというと(というか実を言うと「かなり」)嫌いなレスラーです。
ですが、いくらなんでも、この「ブック」
(どちらが勝つかについて会社側が会議等を通じて決定した内容を表す、プロレス界の専門用語)
はいかがなものでしょうか。
(あくまでも平均的なプロレスファンの想像に過ぎないということを予め断った上で断定しますが)
この「ブック」には、アメリカに新日本プロレスが進出するためには、
米国内でテレビ受けしない日本人ではなくテレビ受けする白人がいいだろうという、
新日本プロレスサイドの「魂胆」がありありと透けて見えます。
かつて馬場さんが仕切っておられた全日本プロレスでは、こういうはしたないマネは絶対しなかったはずです。
なぜなら、全「日本」プロレスだからです!これが「新しい日本」(新日本)が目指すべき方向なのでしょうか??
こういう事ばかりやっていては、全盛期を迎えている新日本プロレスの人気にも陰りが訪れ、
早晩、プロレス界は再び冬の時代が訪れるでしょう。
ジェイ・ホワイト、棚橋弘至下しIWGPヘビー初戴冠…新日・大阪決戦全成績
https://www.hochi.co.jp/fight/20190211-OHT1T50214.html >>713
イニエスタやメイウェザーみたいな一線から退いたアスリートを呼び寄せる姿もグローバリズムの弊害。
自前でコンテンツを供給できないから割高報酬払って輸入するしかない。
お金があってもつまらない社会になりそう。 スタンハンセンの大ファンだったわたくしは教授の記事には賛同出来ませんわ 堺屋さんは97年6月〜98年7月、朝日新聞に「平成三十年」を連載し、平成30年の
日本の姿を描いた。
1ドル=230円台の為替レート、ガソリン1リットル1000円、国債長期金利9%超え
、20年で平均物価3倍のインフレで月給200万円など、大きく外したものもあるが
、年間出生数の100万人割れなど、ズバリ的中している。
的中しているものには「晩婚化」「男性の生涯未婚率23%」「郊外ニュータウン
の高齢化」「年金支給年齢の段階的引き上げ」「東京の一極集中」「地方の衰退
」「アジア各国からの労働者の流入」などのほか、生活に密着した「指定時間に
希望商品が届くネット通販」「インターネット小説」「テレビ電話、デジタルカ
メラ、データ検索など多様な機能を備えた携帯端末」などがある。
消費税については「8%から12%」に上がり、20%への再引き上げが論議されてい
るとしていた。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201902100001070.html 池江選手を倒して五輪に出る → 成長
池江選手不在で五輪に出る → 緊縮 >>673
落合はすごい人気あるしね
税抜99800円の落合写真集(限定200部)が
完売したとかしないとか 【悪夢の民主党政権】橋下徹氏「うちの娘は、安倍政権ひっくり返る方が嫌。就職もできたし、今の暮らしが変わってほしくない」
うちの娘は22、3歳だが、"安倍政権がひっくり返る方が嫌だ"といっている。就職もできたし、今の暮らしが大きく変わらない方が良いということ。
玉木さんたちが安倍政権を批判するのは野党だからしょうがないが、全て反対と言うよりも、ここは良い、ここは評価する、
でもここは足りないので、こう伸ばしていくべきでなないか、ということを言ってくれた方が良いと国民は思っているのではないか。
https://blogos.com/outline/356853/ イニエスタが一線から退いたとか、相変わらずここはとんでも発言とびだすなw 外人王者が『振り』だとも気付かないチョビヒゲの愚かさよね >>716
その頃にはすでに現象が起きてるし、預言でもなんでもないでしょ。
東京一極集中はそれ以前がピークで、そりゃ地方衰退も想像できる
郊外化も都市化が進めば当たり前の課題策・問題作として出てくる
時間指定の販売もすでに米国では100年前から鉄道でやってる
そもそも日本は戦後ずっと米国の真似をしてるだけだからね… >>719
右にも左にも心地よいコメントをするからだよ >>713
それより11年前に友情タッグの天山を裏切り突如狂人になってしまった飯塚さんの良心が、等々力渓谷の祠に封印されたままである
来週の飯塚引退試合で天山の友情パワーで飯塚さんの心を解放することが出来るか… >>719
トリプルクラウンを三度獲得した唯一無二、
空前絶後の天才バッター。
現役引退後、しばらくの浪人期間を置いて
満を持して監督に抜擢、その後長らく低迷していた
中日ドラゴンズを常勝軍団に引き上げ黄金時代を築いた。
落合博満のことなら持ち上げられて当然だよ。 何のプロパガンダだ?
2019年2月13日
人民日報、じゃなかった毎日新聞。
「日本が一番の協力国」 ロシア中部の知事が評価
ロシア中部の知事って、誰だよwww
思わず、下品に「www」とか使いたくなる見出し。
で、中部ウリヤノフスク州のセルゲイ・モロゾフ知事が「日本との平和条約が結ばれたら、貿易を促進しなきゃ」と語ったとか。
これで、「北方領土が返ってくる」「安倍、神外交!」とか勘違いする人、いるんだろうなあ。
別に、このナントカさんがなんかの権限、ロシアが実効支配する第二次大戦の戦利品を譲渡する権利なんかある訳で無し。
しかも、「平和条約締結」としか言っていない。ご本尊のプーチンからして、「領土問題を棚上げして平和条約を結ぼう」とか言い出しているわけで。
毎日新聞って、ロシア語に訳すと「プラウダ」だっけ?
https://office-kurayama.co.jp/?cat=1 ほぅ、リフレマイスターとどんな対談するか楽しみだな カリスマも内心では安倍を応援する気などないんじゃね?
でもペラやハゲとの繋がりもあるし、他の所謂保守層とのビジネスがあるから
何か詰まったようなモノ言いしか出来てない気がする。
以前の勢いはどうしたんだよ…思い出すんだ自分が何者か!カリスマであることを! >>713
ベイダーとかノートンもIWGP獲ってるんだけとな。 >>733
レスナーは掟破りのベルトの持ち逃げでしたね ワタミ創業者の自民・渡辺美樹氏が参院選不出馬、政権批判も
https://www.sankei.com/politics/news/190213/plt1902130007-n1.html
渡辺氏は外食チェーン大手の「ワタミ」創業者で当選1回。国会内で記者会見し、「経済成長なくして財政健全化なし」との
安倍晋三政権の方針について「経済成長しなかったら国は破産してよいのか。そんな崖っぷちの経営をすべきではない」と苦言を呈した。
「私は経営者であり、売り上げが増えなくても潰さない会社をつくるのが社員や株主のためだ」とも語った。
また、党財務金融部会で日銀の金融政策の「出口戦略」に関する議論を試みた際に「党と官邸の意向で止められた」とし、
「『財政再建には触れさせない』という強い意思がある」と主張した。「経営は少ないお金でたくさんのことをやった人が評価される。
永田町では予算をたくさん使っている方がよく、経営とはかなり感覚が違う」とも強調した。 同じ話の繰り返しで恐縮だが、
昨日もプリンストン在住の冷泉彰彦とやらが
「安倍総理は政権任期中において構造改革をサボっている」とがなり立てていたが、
構造改革は社会全体に影響を及ぼし、また全体のためには少数の犠牲はやむを得ないとする。
構造改革が必要だと考えている人は企業だけの視点でものを見ている人も当然居るが、日本国の経済にとって必要だと唱えている人もいる。
しかし分類としてはミクロ経済学になる。期間も長期とされる。
ここがややこしい 三橋がtwitterでペラさんの実質賃金に関してツッコミいれてるブログをリツィートしてる
ペラさんに関して扱うの何年ぶりなんだろか?
珍しいなぁ _..-''''''''''''‐‐-..(_, ヽ
/,:::::::::::::::::::::::::::::\_ ノ
┃ ┃┃ ,r':: ,.゙i.:::::::::::::::::::::::::::::丿 i
┣━ | | {::::ッ ゛ミ_!、_:::::::::::::::::::} |
┃ | | . ゙i::|==-. .-==ミ_(,:::::::::::| !
┃┃ | | (,|(・)|‐|(・)|―(,(,::::!| /
━╋┓ |\/ |/|. l l― i ゙'―┘ l._),r' lく >>737 久しぶりなのでございますよ
\\ ┃┃_| └- \ ゜゜ ,r' │ッ// \
\\ ,.. ..、 l.' ー ' 、:イ゙i´
/::::: : : : : :..:.\ メiャirklイ` ノ⌒ヽ
.,´ / .::,、::ハハハ:::::::::ヽ ! l  ̄ ̄| 二|
'/:::::::::ソノ ノ ノ ハ:;:;:;:;} ヽ、_ ヽ_,_ノ
{:;:;:;./ー‐'', ,''― ヾ::: \ ̄
.{:;:;:;| <○ > <○ >..ソ
r^Y.┗━┛^┗━┛!
i、_| ///(●●)//./
i c==ュ /
ヽヽ. `ニ^ノ / 著作権を侵害していると知りながら、インターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツをダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。
悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。早ければ来年から施行となる見込み。
これまでは音楽と映像に限って違法だったが、被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策をきっかけに、小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大される。
個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の許可なくアニメの絵やイラスト、写真などを載せている場合は、ダウンロードすると違法となる。
メモ代わりにパソコンやスマートフォンなどの端末で著作権を侵害した画面を撮影して保存する「スクリーンショット」もダウンロードに含まれる。このため「ネット利用が萎縮する」と批判が起きていた。
ただ、刑事罰の対象範囲については、著作権分科会の法制・基本問題小委員会で「国民の日常的な私生活上の幅広い行為が対象になる」ため慎重さを求める声が相次ぎ、
「被害実態を踏まえた海賊版対策に必要な範囲で、刑事罰による抑止を行う必要性が高い悪質な行為に限定する」こととした。
いわゆる「海賊版サイト」からのダウンロード▽原作をそのまま丸ごと複製する場合▽権利者に実害がある場合▽反復継続して繰り返す行為――などを念頭に、今後文化庁が要件を絞り込む。(上田真由美)
2019年2月13日12時00分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM2D6F8NM2DUCVL03V.html?iref=comtop_8_01
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20190213000877_comm.jpg 藤井教授にとって岩田教授や飯田教授、高橋教授とは話ができるが、
田中教授や上念氏は話すに値しないって感じか。
思想が違っても人間性が良ければ話し合いができるが、
嘘や詭弁で論破してやろうという姿勢ならそれも適わない。 劣化したエリート集めるより面白い人を発掘してもらいたいものだが >>737
まぁブログで暗に突っ込みまくってたが、相当ムカついてたのだろうな 日本の物価を安定化し経済を活性化する方策
浜田宏一×渡辺努×安斎隆:鼎談
https://toyokeizai.net/articles/-/249850?display=b
浜田宏一
日銀審議委員の中には、まだ物価が上がっていないから「金融緩和を拡大せよ」って言う人もいますが、
一部の業種では非常に労働が逼迫して、日本経済は供給過剰から、供給が制約になる状況に変わっています。
ですから、金融政策も正常化に向かっていくでしょう。需要はもう天井に来ているので、天井そのものを上げる政策、
すなわち成長戦略のほうが重要になってきています。
今、労働組合で守られている正社員は、日本の偏差値教育でよい成績とったような人たちですが、
その仕事はAI(人工知能)に代替されるような仕事が多いですね。株の取引でも、翻訳でも機械化されている。
そういう仕事では、賃金が上がらないと不満を言ってみても仕方ない面もある。その意味ではむしろ、
供給サイドで教育改革をしなくてはならないんじゃないか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています