ペラは無能だが、初見で画面を通してだと有能っぽく見える
そう見せる技術はあると思われる
しかし、著書だと無能がモロにバレる
かつてはペラにプラスの印象をもった状態でペラ本を読んだことがあるが、それでも経済の点でペラを誉めるべき要素を探すのは相当に疲れた上、無理やり探しても数点しかなかったな
ハゲも似たようなもん
一方で、岩田の本は論証とともにロジックが一貫してるから傾聴に値する議論ではある
リフレ派の本を読むなら岩田の本がベストだろう

カリはペラと違ってオリジナリティはあるものの、論証をしていないに等しいからカリ個人の感想としか受け取ることができんわなw