ドブがてっぺんを取ろうと本気だったかは分からないが、ドブの側近(帝国議会連中)は
ドブ(国体)さえ守れたらあとはどうでもいいという風潮だったのは確か。

さらにいうなら、良心のあった脱走兵たち(安田p等)がレジスタンスになりかけたこともあったが
まとまることが出来ずに頓挫。
やっと今、変な形(極左ネトウヨ+合田&猫田義勇軍)でそれが出来つつある。