イースター島のモアイ像
>>5
めっちゃ遅レスだけどドンマイ
モアイは島の守護神なんよ元気出して >>37
切ないねえ
技術はあるのに木材が無きゃねえ 鼻…異様にデカイ
耳…極端に縦長で仏像や耳長族の耳みたい
目…こわい(古来は珊瑚で目が付けられていた)
口と髪…ないの?それとも朽ちてなくなったの?
背中…あの彫りこみは文字?海側から読めた? >>42
>先祖の魂が宿る大切な存在
これが本当なら日本の祖霊社みたいなもんなのかね
島の内側に目を光らせてるのは見守ってるという意味なのか >>31
NHKでは、熱帯雨林が失われた主な理由は伐採しまくったからだとしか言っていなかったけどな
あと犬はポリネシアから持ち込んでたようだけど
豚や鶏と一緒に 越人像みたいに正座してるモアイ像あるよな
日本の正座も入れ墨してる海の民の文化だったのかね
モアイ像にも実は入れ墨が彫られてたりして 他スレだけど
611 世界@名無史さん sage 2020/06/27(土) 05:02:51.14 0
カノ地名
記紀に出てくる「カノ(枯野・狩野)」という船は
ポリネシア系の言語で「カゥ・ヌィ」
ざっくり言うとカヌーのことである
という説が有名だけど、
エジプト由来の「カノープス」も船なんだよな
612 世界@名無史さん sage 2020/06/27(土) 11:18:49.54 0
遠い親戚に「カノウ」がいるけど、焼き畑の意味だと言ってたな
信州上田の隣・東御市に「和(かのう)」というところがあるらしいよ
618 世界@名無史さん sage 2020/06/27(土) 17:42:47.01 0
Wikipedia抜粋
カヤ (草) 茅。草本の有用植物の総称。
細長い葉と茎を地上から立てる草本植物
チガヤ、スゲ、ススキなどがその主要なもの
かつての農村では牛など家畜の飼料、田畑の肥料、燃料などさまざまな利用があった
各種民芸品や茅の輪などが茅を編んで作られている
往時の農村では、集落周辺の一定地域を茅場とし、毎年火を入れて森林化の進行を防ぎ、そこから茅を収穫することが普通
619 世界@名無史さん sage 2020/06/27(土) 17:47:20.18 0
>>612
古来のカヌーは、木彫りの丸木船タイプ以外にも、骨組み作ってカヤと粘土で固めた土船タイプがある
木材が豊富な川辺に造船地があったという話もあるが、後者タイプの造船地にはカヤ場があった=焼き畑地名ってことじゃないのかな
>往時の農村では、集落周辺の一定地域を茅場とし、毎年火を入れて森林化の進行を防ぎ、そこから茅を収穫することが普通
620 世界@名無史さん sage 2020/06/27(土) 17:54:55.24 0
単純に、古代の船づくり職人は芋主食文化だったってことじゃない?>焼き畑
どこかの地方では祭祀の時にコメもモチも奉納しない(芋の何かを奉納する)って神社があったはず ↑
これ見て思ったんだけどイースター島の焼畑文化って元はカヤバだったんじゃないの?
連れてきた鶏の飼料とか
あとモアイ像を移動させるロープ編むのに使ったり
(ロープの素材は未だ謎らしいけど解明されたのか?) イヒ限契
急定約
げ放者
!送 09/13 05時33壺 スクランブル導入しようぜ 09/14 08時11壺 契約者だけが受信可能な制度
に早く変えろ 09/17 02時40壺 見てない人から受信料を取ることに反対する 09/18 01時47壺 契約者だけが見られるようにしろよ 09/18 21時09壺 【WHO】 ワクチンに、毒を入れろと要求してきた
://egg.5ch.net/test/read.cgi/bio/1662168230/l50
モアイ像は鼻の下まで、これはイースターの鍵を意味する
口やアゴ、肩は顔だと思った学者が現地人の許可を得て勝手に掘った