>>71
これはあくまで俺個人の推測に過ぎないが、仮にロープが一発で成功していたとしても結果は変わらなかったと思われる。

中洲に取り残されたDQNの中に赤ん坊が2人も居た事がDQN一行にとっては運の尽き。
成人だけか、せめて子供が5歳くらいになっていれば救命浮き輪を括り付けたロープを立て続けに投擲し、
最初の滝に落ちる前に岸辺から総出で引くなどする救助方法もあっただろうが、それだと赤ん坊が犠牲になる可能性が極めて高い。
救助のためとはいえ、結果的に赤ん坊が死ねば消防の責任が問われる。
赤ん坊が死ねば、DQNたちは自分たちの非を棚に上げて、損害賠償だ慰謝料だと騒ぎ立てる事は容易に予測出来た。