三重県において人権差別、人権問題が利権、カネ儲けの手段になり果てているという恐ろしい現実がある。
人権屋どもは【一般市民から差別される旧被差別部落民】という構図をでっち上げ、三教組の自虐史観の洗脳教育ともに部落(同和行政)優遇特権を正当化させている。
部落差別だけが差別、人権問題ではありません、これを部落解放同盟、三同教はあたかも差別問題が部落だけのような操作を行政、教育おいて恫喝、洗脳を用い行っています。