はしかべ松本を経営している株式会社ソウジングループは、身体障害者や知的障害者、精神障害者を利用し、高齢者や障害者を虐待しているとよく耳にする。
しかし、実際は現実に存在しない知的障害者施設を偽装し、健常者である従業員がそこの利用者を演じ、虐待を遂行する。
結果として、知的障害者が虐待行為をしていると思わせ犯罪を回避するプログラム。
事件や犯罪を疑う利用者や周囲の住人へは、幻聴や幻視症状にし、精神疾患を心配する態度で接する。
これが株式会社ソウジングループのシステムを利用した最新虐待法。