毎年0.1ずつ平均寿命を延ばしていたのが、米国は今年だけ0.1位
下がったわけであるが、それ以上下げた方が本当は問題にされづらくて
良いが、そうすると本当に寿命が下がってしまう。0.2にしなかったのが
何故か、ということのみになるといえるか。普通は新理論を伏せるなら、
実験台を止めるわけであるが、それをやらないような極端な手法が、
寿命などに連動したといえ、それに反発して高齢層に振っているのである。
但しそれの統計になぞらえると現在の人のみを問題にしていることになる。