警察は女子が係るには最も危険な相手

 公安は2001年から治安活動と称して、12歳から18歳の女子の「催眠ガス強姦」を主要活動にしています。
首都圏北地域だけで、すでに6500人の女子が催眠ガス強姦されました。
 被害に遭った女子は、事件捜査の為に、自宅に立ち入る、公安の活動拠点や自宅宿舎に連れて行かれる
などして、夜明かしを繰り返して皆、数回から数十回の肉体関係を結ばされます。
14、5歳の女子には、ここで強制性交された事を家族に打ち明けられません。上物とされた女子は、公安
の男達の慰安婦状態にされ、幹部の接待にも使われます。この様な女子は、公安の秘密漏れ防止、幹部の
保身の為に殺害され口封じが行われます。この場合、これまでの事を口外していないか確かめる為に拷問
によって行われる事が多い。
体を損傷させ、死体を家族に返せない時は失踪。返せる時は自殺として処理されます。

「催眠ガス強姦」被害に遭った事のある女子が、自殺したり失踪した時は、家族の知らない内に公安の
男達や警察幹部と性行為を繰り返していて、口封じに殺害されたと見て間違いない。

 警察の場合は、未成年の女子と組織的に強制性行を行った事が表沙汰になると、組織がダメージを
受け、幹部に責任が及ぶので、殺害口封じが不可欠となる。警察は女子が係るには最も危険な相手で
肉体関係を結ばされた人は、命の危険に晒されている事を肝に銘じて置く必要があります。