>>722
上のレスの続きです。

民事は平たく言うと揉め事の仲裁で有り、裁判所は真実を追求してる訳ではありません。
明かに事実に反する主張を受け入れたとしても、裁判官は何も言えないのですよ。

被告の外国籍の男は引っ越す事を条件に和解を提案して和解が成立したとのニュースでしか
ないのです。
実際、堪り兼ねて引っ越す事を決めたのなら、原告の梅野さん親子の主張に反論する意味は
殆んど有りません。

これを、裁判所が梅野さんの主張を認めたは曲解だと思います。