>>146
上のレスの続きです。

勿論上の会話の料金は病院の物でして、「何だかわからないけど脳味噌が損傷してるみたいだ?」って事で
高額な費用が掛かる検査を色々やった訳ですね。
だけど当人は自分が病気で有る事を認めないし、病院に居る事すら否定してる訳ですよ。

でも、一万ドル以上の支払いの援助に母親が来た事は事実で否定出来ない訳ですね。
そこで、直ぐに有線テレビ局の料金って言い訳を考え出し、「余りにも高額なのでは?」って反論には
それだけ映画が好きなんだって言い張る訳です。

この作話って症状は、当人は飽く迄本気で相手を騙そうなんてしてないらしいんだよ。
恐ろしい事にね。

単純に何が原因で多額の請求書が来たか思い出せないってだけなのですが、脳味噌が記憶の
空白を自動的に埋めてしまうのです。

もう一度切ります。