アケゲーレトロ板 総合質問スレッド
>>・左側から右側へ向かうのでは無く、右側から左側へ向かう(うろ覚え)
ここがハッキリ間違えてるだけで、他は大体合ってるじゃろ?( ´・ω・`)
敵キャラ憑依(スナッチ)は流石に覚えて無かったわw Quest of Dの排出内容について教えてください
スターターにクリスやガイトラッシュが入っていたのは覚えているのですが
それ以外一切武器やモンスターや装備やアイテムが排出されず、詰んでまともに攻略できず心残りです
全部で20回以上はカードを引いたと思うのですが、筐体からは技系のカードしか出ず、まともに遊べず終いでした
やっぱりこれって抜かれてたんですかね?
それにしても最低レアのアイテムすら抜く意味が分からないですが クエDって近年のイメージあったけどもう20年近く経ってるのな カプコンの戦場の狼からCPシステム前までの、
YM2203という音源チップを搭載している基板を使ったゲームで
PSG音源部を使ってるタイトルは存在するんでしょうか?
自分が知る限り見つからないので
使わないのか物理的に結線されてないなどの理由で使えないのか気になります
似たような音源構成のダライアスではバリバリ使ってる様ですが >>331
ガンスモークとかセクションZのSEはPSGじゃないの? 2203SSGのBGM採用例ってNMKの一部タイトルくらいじゃないかな
ダライアスも効果音にしか使ってないよ すいません、教えてください。
80年代のアーケードゲームなのですが、
時代背景は西部劇時代のような設定で、
操作はボタン3つ。
画面に西部劇の酒場の様な扉が3枚、横並びで出てきて、
そのどれかがランダムで開きます。
敵ならボタンを押して撃つ。
味方なら撃たない。
たまに子供が頭の上に何かを10枚ぐらい乗せて、
それを連射すると高得点が入ります。
このゲームのタイトル教えてください〜!
宜しくお願いします! >>335
それです!
ありがとうございます!
1か月ぐらい悩んでました!
本当にありがとうございます! 人が出てくるのはランダムではなく、上のゲージで接近がわかる
面が進むと、いちどに開くドアが多くなる=来訪者頻度が高くなるが
人数の多さだけじゃなく接近スピードも上がってるのかな 今度佐渡島に行くことになったんだけど佐渡島ってレトロアケゲースポット残ってたりする?
エレメカとかピンボールとかでもええんやがどうだろうか? 教えてください
87から90年頃のアーケードゲームで
宇宙服姿の人かサイボーグみたいなのが横スクロールで進むゲームです
ステージを選択できて火の星とか森の星や砂漠の星なんかがあったと思います
レトロアーケードゲームの動画なんかでもみたことがないです ザインドスリーナかなと思って>>341見たら同じだった というかURL見たらモロにXainだのSleenaだの入ってるな 森の星とか砂漠の星とか分かりやすいのは確かにゲットスターかも
火の星と言ってるのはおそらく赤い星でナイトスパイダーだな 色々教えていただきましてありがとうございます
両方動画をみたのですがシューティングの場面はなかったのでゲットスターだったのかなあと思いました
正直記憶も薄っすらでこれだ!って感じではなかったのが悔しいところでした コナミの「ビデオハスラー」
あれ、なんかうまくやるコツみたいなのあるんかな
とりあえず、スピードは常に最速だよな ゲットスターは各面の始まりの分身の術みたいな演出が印象に残ると思うんだけどな ゲットスター 食べたその日から 味のトリコに トリコになりました
ハッ!フッ!ホッ!(崩撃雲身双虎掌) 教えてください。タイトル画面で英字でxeviousと書かれているゲームで、自機は空中と地上を攻撃できるゲームです。
途中板がクルクル回って攻めてくるのですが、地上攻撃でも壊せない、変なゲームでした。 >>350
それはたぶん「XEVIOUS」というゲームではないでしょうか。
違ってたらごめんなさい ユニバーサルのFantastic Voyageってゲーム、単なる没ゲー?海外フライヤーにゲーム画面の写真出てるけど見たことないやつだった ミクロの決死圏という映画のタイアップ企画だったけど発売中止になったみたいね 「Fantastic Voyage」がミクロの決死圏の原題だしな。82年に出る予定だったのか
その翌年出たタイトーのバイオアタックもミクロの決死圏を題材としたゲーム(20世紀フォックス傘下の会社からライセンス受けてる)
だけど発売中止になったこの作品と関係あるんだろうか フライヤーのイラストの雰囲気からしてあの映画関係ない気がする
Atari2600とZXスペクトラムで出てる同タイトルのゲームは映画意識してるっぽいしそっちの情報が混在してるんじゃないかなあ フライヤーには版権元のコピーライトが表記されてないので、もしかしたら同じ題名で内容も酷似したゲームを勝手に作ったらクレームが来て販売中止にしたんじゃないか? 権利関係で言うとちょうど同じ年にジャングルキング海外版がリリース直前ターザンの管理団体(絶対訴訟するマン)からの要請を受けてタイトルをジャングルハントに改題したってエピソードがある
(この程度でも)資料として残る前提で考えても外圧→発売中止の線は薄いと思うけどね 飛翔鮫のBGM動画視聴してたんだけど
海外版らしき画面を見たら、
「ELECTRO COIN」
の文字が…
まさか、パチスロのあの会社か?