0385774メセタ (ワッチョイ c776-4AVG)
2020/04/30(木) 07:57:21.72ID:4sTQ6J+g0木村によって肉便器堕ちさせられた酒井の突然の宣言
いつも適当に責任のない発言をする酒井のことだ
どうせすぐプロデューサーへの道は諦める
そう思っていた
―1年後
「アイイイイイイ!今日も集まってくれてみんなありがとーーーーーー!」
酒井は持ち前の語録を活かして大人気プロデューサーとなり、ついには肉弾性交生放送を行うまでに至った
「肛ッ!」「「門ッ!」」「肛ッ!」「「門ッ!」」
見事なまでに統率の取れたユーザーとのコール&レスポンス
しかし関係者席で見守る木村は怒りとも悲しみとも取れぬ複雑な感情に苛まれていた
(何チヤホヤされて悦んでるわけ?馬鹿じゃねーの?不愉快だわ)
その感情に気づいた時には既に生放送に乱入していた
止めに入る警備員を物ともせず目標目掛けて木村は一直線に進む
「やっと来てくれたんだね、木村」
酒井は生放送に乱入した木村に既に準備万全となった肛門を差し出す
「もうトロットロになってんじゃねーか!どれだけ我慢したらこうなるんだよ!馬鹿じゃねーの?」
―1年前、酒井は既に幾度も肉便器堕ちを重ね、普通の刺激では満足できなくなっていた
怒り、悔しさ、嬉しさ、様々な感情を肛門にぶつけられて来た酒井
しかし、唯一味わったことのない感情があった
「ちょっとチヤホヤされたぐらいで悦んだ雌顔こいつらに見せつけやがって!!俺以外に見せてんじゃねーよ!」ズンッズンッ
「あああ!木村の嫉妬の感情が流れこんでくる!!アタシの中に流れ込んでくる!!!」
「1年間どれだけ我慢したと思ってる!この程度で終わるわけねーだろ!」
木村はおもむろに酒井の握りしめていたマイクを奪い取り、酒井の肛門へと挿入する
「「「「ズズ・・・ズ・・・ジュポッジュポッジュポッ」」」」
ドーム中に響き渡る注挿音に、流石に酒井も赤面した
「やめろ!木村!!もうプロデューサーじゃいられない!お嫁に行けない!」
「お前みたいな無能がプロデューサーになれるわけねーだろ!酒井!お前は肉便器!俺だけの肉便器になれ!」ズンッズンッ
「んっなる!肉便器になる!木村だけの肉便器になる!」
それはたった1年間で肉弾性交生放送を行うまでに至った伝説のプロデューサー、酒井智史の衝撃的な引退生放送であった