酒井「一番の課題......まやっぱりそのー...5年目ェ、ちょうどなんか多分...ほかのソフt...皆さんともそうかと思うんですけどぉ、5年目ぐらいって、結構...なんだろ...ウーン......
割とターニングポイントになるんじゃないかなって思うんですけどもどうですか?」................(微妙な空気)
(具体的にどういうターニングポイントなんですか?と問われる)
酒井「やっぱりその、ユーザー層が、どんどん...成熟してくるというか...そういう形になりつつあるところってぇ、そのー、まオンラインゲームって、
僕...僕らの...?...中では割と、「国の運営に近い」ってなふうに思うんですけどwだんだんその、...ま政府というか、我々。に対してのぉ、不満、とかがすごく溜まってきてw爆発.........wするかな?しないかなwくらいのタイミングでぇ、
まぁ、僕らの場合はちょっと...今現状爆発してるような状態なんですけどぉwえーとぉー...まそういうところでぇ、あのー...ま結局その、川又さんもおっしゃってましたけども、ヤッパリ失敗、...失敗をぉ、さらにこう...成功じゃないですけど、
失敗して、えーそれを立て直して、失敗して立て直してってーのはどうしても続いちゃう部分って結構あるのかなーっていうふうには、思うんですけどぉ、.........」

酒井「やっぱりユーザーの皆さんって常にぃ、アノ新しいコンテンツを求めていくじゃないですか。で.........だいたいその新しいコンテンツを求められる事によって新しいコンテンツを作るんですけど、
で今度それを...どんどん改善していくとぉ、今度は「使い回してる」って言われちゃうんですよね?.........どんどん「使い回してんじゃねぇよ」っていうふうに言われていくのでぇ、えーっと...今度は、
じゃあ.........ウーンど、どうしよう、って感じになってって、えーとぉー......それを改善...?改善というか。ンー...なんて言えばいいんだろうな?(小声).........やっぱ、w建て増し住宅になっていくというかw」