9話の夢の中から出てきた今までの流れからしてアカネはほぼ亡くなっているも思っていい
アカネは怨念の形として擬似化された存在、アカネの魂はあるが成仏出来ていない為悔いが残る
その存在として擬似化されているアレクシス
電車の中で怪獣が裕太に言った「この街の外には何もないよ」←これはアカネの心の虚無感を表している
空の上にあった廃れた街は念を形にした物
裕太、六花、内海はおそらくアカネと一番仲が良かった連れ達で
アカネと裕太は事故にあっていてアカネが重症で亡くなり裕太が記憶喪失、六花と内海はその2人のお見舞いに行っていた
アレクシスと対峙しグリッドマンは裕太の守護霊として擬似化された存在
アクセスコードことあの4人組は生きている3人を守る為に守護霊として生まれた存在


アンチ君は死神として擬似化された存在だがいつも負けているということは死へ誘うがグリッドマンと裕太達の意思が強く幾度も失敗をしている表れ
そして怪獣はアカネが創り出した想いや念の表れ

さあアカネを成仏させてあげようじゃないか
皆の考察もあればどんどん書いてくれ