0825774メセタ (ワッチョイ 9fe1-STG2)
2018/06/21(木) 19:15:20.90ID:ZiY8TJK60「アイイイイィィ!」
その日、ニコ生で木村による公開英雄堕ちパフォーマンスが行われていた。
噂には聞く英雄堕ちを一目拝見しようと、数多くの住人が詰めかけていた。
酒井は衆人環視の中木村に肛門レイプされ、敢え無く強制トコロテン射精させられてしまう。
「やっぱり木村さんが最強っす!」
観客達はむせ返るような臭いに鼻水と涙を流しながら、念願の英雄堕ちを見れたことに湧きに湧き、歓声を送っていた。
「英雄堕ちじゃねえ…」
「え!?」
「完成じゃねえ…」
静かに、しかし全ての観客に聞こえるようにそう呟いた木村は、さらに腰の動きを加速させる。
パンパンパンパンパンパン!!!!
「やめろ!木村!」
既に絶頂し意識を失い、痙攣する酒井をさらにレイプし続けるという暴挙。
殺人ショーを見に来たわけではない。観客たちは慌てて木村を静止にかかる。
「お前らに俺が止められるわけねーだろ!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ!」
しかしバタフライ泳法で鍛えた木村の高速ピストンにより発生する衝撃波によって、近づくことも出来ずに弾き返されてしまう。
観客達が酒井の死を覚悟したその時であった。
「うおおおおおおおおおおおおおお!酒井いいいいいぃぃぃぃ!」
「カ…カッコイイダロオオオオオオオオオオオオオオ!!」
木村が酒井の肛門の中に射精し、それに応えるように酒井が地鳴りのような叫び声を上げる。
その直後、酒井の肛門から大便と腸液と精液と血液の混ざった、もんじゃ状の液体が噴水のように吹き出し、辺り一面を激臭の地獄に変貌させた。
観客の多くはあまりの激臭に即座に絶命し、遠くに居たため即死を免れた観客達は、薄れ行く意識の中でもんじゃ液に塗れた木村の声を聞いた。
「よく仕上がってんだろう?もんじゃが出てねえ英雄堕ちなんざ、英雄堕ちじゃねえ…」
自分達は、興味本位で、見てはいけないものを見てしまったのかもしれない…。
そんなことを考えながら、残りの観客達もその生涯の幕を閉じた。