寝耳に目薬 弘法も木から落ちる 馬の耳に水

[0001 名無し職人 2022/08/06(土) 16:47:03.82]

二階から落ちる

[0101 名無し職人 2022/08/16(火) 23:41:55.58]

付和雷人

[0102 名無し職人 2022/08/16(火) 23:45:58.54]

水を得た鱓

[0103 名無し職人 2022/08/16(火) 23:58:34.64]

玉に皺

[0104 名無し職人 2022/08/17(水) 00:30:03.25]

乳首長ければ恥多し

[0105 名無し職人 2022/08/17(水) 00:40:45.95]

念ずれば股開く

[0106 名無し職人 2022/08/17(水) 01:49:16.71]

焼け石に耳

[0107 名無し職人 2022/08/17(水) 02:20:13.71]

ことわざ格言の“組み換え”スレであって適当に変えるのは違う

[0108 名無し職人 2022/08/17(水) 18:30:21.07]

焼け石も木から落ちる

[0109 名無し職人 2022/08/17(水) 18:37:16.25]

柳の下の猫

[0110 名無し職人 2022/08/17(水) 18:45:11.12]

豚に真珠夫人

[0111 名無し職人 2022/08/17(水) 19:18:42.73]

泣き面に目薬

[0112 名無し職人 2022/08/17(水) 19:28:54.89]

犬猫の仲

[0113 名無し職人 2022/08/17(水) 19:31:33.05]

五里滅裂

[0114 名無し職人 2022/08/17(水) 19:35:35.48]

茫然痔疾

[0115 名無し職人 2022/08/17(水) 19:54:02.84]

猿の手も借りたい(「化物語」の神原駿河)

[0116 名無し職人 2022/08/17(水) 21:27:17.72]

石の下にも泥鰌

[0117 名無し職人 2022/08/17(水) 21:43:34.17]

幽霊の正体見たり生きた人

[0118 名無し職人 2022/08/17(水) 22:42:44.07]

石の上にも三年 柿八年

[0119 名無し職人 2022/08/18(木) 00:08:01.51]

三度目の念仏

[0120 名無し職人 2022/08/18(木) 02:27:43.46]

一生５ｃｈだけのゴミ爺

[0121 名無し職人 2022/08/18(木) 02:29:08.90]

お前の１年は１日の価値もない

[0122 名無し職人 2022/08/18(木) 08:20:31.45]

泣きっ面に小便

[0123 名無し職人 2022/08/18(木) 08:45:28.77]

泣きっ面で落選

[0124 名無し職人 2022/08/18(木) 08:46:56.13]

酉(とり)の市(いち)の売(う)れ残(のこ)り の解説
醜い女をいう言葉。江戸時代、酉の市の夜は吉原の遊郭も繁昌したが、その夜でさえ売れ残る意からとも、酉の市で売られる、お多福の面のついた熊手の売れ残りの意からともいう。

[0125 名無し職人 2022/08/18(木) 08:47:12.62]

酉の市のサイコパス

[0126 名無し職人 2022/08/18(木) 08:47:26.92]

酉の市の糞婆

[0127 名無し職人 2022/08/18(木) 08:47:48.42]

酉の市の年増婆

[0128 名無し職人 2022/08/18(木) 08:48:17.11]

サイコパスは一生の不作

[0129 名無し職人 2022/08/18(木) 10:14:14.16]

猫の手も借りパク

[0130 名無し職人 2022/08/18(木) 10:56:40.52]

開いた口がサイコパス

[0131 名無し職人 2022/08/18(木) 12:32:54.27]

無理が通れば草履引っ込む

[0132 名無し職人 2022/08/18(木) 12:37:41.07]

千里の道も一本杉の石の地蔵さんのﾖ～村外れ

[0133 名無し職人 2022/08/18(木) 13:26:39.16]

風が吹けばOK牧場

[0134 名無し職人 2022/08/18(木) 13:46:28.14]

門前の小僧 日経新聞を読む

[0135 名無し職人 2022/08/18(木) 22:34:30.08]

濡れ手で雲をつかむ

[0136 名無し職人 2022/08/18(木) 23:11:25.06]

馬耳流水

[0137 名無し職人 2022/08/18(木) 23:15:57.93]

雀百まで川流れ

[0138 名無し職人 2022/08/18(木) 23:48:11.32]

酉(とり)の市(いち)の売(う)れ残(のこ)り の解説
醜い女をいう言葉。江戸時代、酉の市の夜は吉原の遊郭も繁昌したが、その夜でさえ売れ残る意からとも、酉の市で売られる、お多福の面のついた熊手の売れ残りの意からともいう。

[0139 名無し職人 2022/08/18(木) 23:48:36.36]

酉の市のサイコパス

[0140 名無し職人 2022/08/18(木) 23:48:50.62]

酉の市の糞婆

[0141 名無し職人 2022/08/18(木) 23:49:03.29]

酉の市の年増婆

[0142 名無し職人 2022/08/18(木) 23:49:36.06]

サイコパスは一生の不作

[0143 名無し職人 2022/08/19(金) 08:33:58.02]

年の暮れの年始回り

[0144 名無し職人 2022/08/19(金) 18:57:45.50]

適当に変えて面白くない

[0145 名無し職人 2022/08/19(金) 19:47:30.88]

弘法も筆に謝る

[0146 名無し職人 2022/08/19(金) 23:30:32.60]

酉(とり)の市(いち)の売(う)れ残(のこ)り の解説
醜い女をいう言葉。江戸時代、酉の市の夜は吉原の遊郭も繁昌したが、その夜でさえ売れ残る意からとも、酉の市で売られる、お多福の面のついた熊手の売れ残りの意からともいう。

[0147 名無し職人 2022/08/19(金) 23:30:44.93]

酉の市のサイコパス

[0148 名無し職人 2022/08/19(金) 23:30:56.83]

酉の市の糞婆

[0149 名無し職人 2022/08/19(金) 23:31:10.37]

酉の市の年増婆

[0150 名無し職人 2022/08/19(金) 23:31:20.68]

サイコパスは一生の不作

[0151 名無し職人 2022/08/20(土) 13:23:58.04]

焼け糞に水

[0152 名無し職人 2022/08/20(土) 13:24:47.79]

酉(とり)の市(いち)の売(う)れ残(のこ)り の解説
醜い女をいう言葉。江戸時代、酉の市の夜は吉原の遊郭も繁昌したが、その夜でさえ売れ残る意からとも、酉の市で売られる、お多福の面のついた熊手の売れ残りの意からともいう。

[0153 名無し職人 2022/08/20(土) 13:25:59.89]

備えあれば撃たれまい

[0154 名無し職人 2022/08/20(土) 13:26:00.27]

酉の市のサイコパス

[0155 名無し職人 2022/08/20(土) 13:29:30.74]

墓穴を掘る馬鹿は度し難し

[0156 名無し職人 2022/08/20(土) 13:30:15.20]

酉の市の糞婆

[0157 名無し職人 2022/08/20(土) 13:30:44.26]

酉の市の年増婆

[0158 名無し職人 2022/08/20(土) 13:31:07.23]

サイコパスは一生の不作

[0159 名無し職人 2022/08/20(土) 13:33:41.91]

聞かぬなら逝かせてやろうホトトギス

[0160 名無し職人 2022/08/20(土) 14:06:35.67]

門前の小僧 大海を知らず

[0161 名無し職人 2022/08/20(土) 14:09:43.90]

楽あれば障子に目あり

[0162 名無し職人 2022/08/20(土) 19:15:02.01]

仏作って舌抜かれる

[0163 名無し職人 2022/08/20(土) 19:18:06.05]

隣の芝生はロバの耳

[0164 名無し職人 2022/08/20(土) 20:32:06.71]

机上の騎乗位

[0165 名無し職人 2022/08/20(土) 20:39:19.92]

千里の道も三年

[0166 名無し職人 2022/08/20(土) 20:48:11.86]

満身転倒

[0167 名無し職人 2022/08/20(土) 21:31:29.94]

泣く子も羊たちの沈黙

[0168 名無し職人 2022/08/20(土) 22:16:36.99]

泰山鳴動しても金次第

[0169 名無し職人 2022/08/20(土) 23:01:35.70]

貧乏暇有り泥棒の始まり

[0170 名無し職人 2022/08/20(土) 23:02:28.91]

嘘つきは詐欺の始まり

[0171 名無し職人 2022/08/20(土) 23:07:08.80]

目の上の牡丹餅

[0172 名無し職人 2022/08/20(土) 23:16:46.40]

内股を見透かす

[0173 名無し職人 2022/08/20(土) 23:32:35.70]

牛角の争い

[0174 名無し職人 2022/08/20(土) 23:47:38.50]

泣く子と馬鹿には勝てぬ

[0175 名無し職人 2022/08/21(日) 03:04:32.06]

千里の道もローマに通ず（意外と近い）

[0176 名無し職人 2022/08/21(日) 08:38:01.96]

閑話乱造

[0177 名無し職人 2022/08/21(日) 09:09:42.94]

火事場の白袴

[0178 名無し職人 2022/08/21(日) 09:11:42.38]

木で象を撫でる

[0179 名無し職人 2022/08/21(日) 10:08:52.48]

二階から大分むぎ焼酎 二階堂

[0180 名無し職人 2022/08/21(日) 11:49:31.64]

濡れ手で阿波踊り

[0181 名無し職人 2022/08/21(日) 12:40:43.05]

捕らぬ狸の皮被り

[0182 名無し職人 2022/08/21(日) 12:41:48.86]

金持ち喧嘩は江戸の華

[0183 名無し職人 2022/08/21(日) 13:06:10.24]

酉(とり)の市(いち)の売(う)れ残(のこ)り の解説
醜い女をいう言葉。江戸時代、酉の市の夜は吉原の遊郭も繁昌したが、その夜でさえ売れ残る意からとも、酉の市で売られる、お多福の面のついた熊手の売れ残りの意からともいう。

[0184 名無し職人 2022/08/21(日) 13:06:44.26]

酉の市のサイコパス

[0185 名無し職人 2022/08/21(日) 13:06:57.87]

酉の市の糞婆

[0186 名無し職人 2022/08/21(日) 13:07:13.51]

酉の市の年増婆

[0187 名無し職人 2022/08/21(日) 13:07:34.54]

サイコパスは一生の不作

[0188 名無し職人 2022/08/21(日) 16:49:37.62]

死んで花実が花見酒

[0189 陳敏 2022/08/21(日) 22:32:00.16]

未確認思想変態

[0190 名無し職人 2022/08/22(月) 02:44:13.71]

アホ湧いてスレ腐る

[0191 名無し職人 2022/08/22(月) 03:53:56.82]

目標・努力・行動・未来・落選

[0192 名無し職人 2022/08/22(月) 04:01:29.68]

次郎にも太郎にも足りぬ禿

[0193 名無し職人 2022/08/22(月) 04:07:01.48]

鳥なき里の禿男

[0194 名無し職人 2022/08/22(月) 04:08:00.19]

匹夫の禿

[0195 名無し職人 2022/08/22(月) 19:04:40.88]

青菜に潮吹き女にゃ勝てぬ

[0196 名無し職人 2022/08/22(月) 21:25:29.37]

帯に短しタヌキの皮算用

[0197 名無し職人 2022/08/22(月) 21:31:46.23]

ことわざ格言の“組み換え”スレであって適当に変えるのは違う
→改めて、これをよく理解した上で書き込みする必要があるだろな。

[0198 名無し職人 2022/08/22(月) 21:45:32.16]

飼い犬に手も借りたい

[0199 名無し職人 2022/08/22(月) 22:11:08.51]

取れた狸のボロ儲け

[0200 名無し職人 2022/08/22(月) 22:13:09.30]

濡れ手に阿保の妬みはその身の仇