こんな高級車は嫌だ
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オープンカーで屋根だけでなくフロントガラスもない。
安全のため乗員はヘルメットを装着する必要がある。 『ジャーンファイトッ、ツー・ダッシュ!!』
等と、運転席で叫ぶとウルトラマンみたいな身長50mの巨大ロボットに変身する車。
高級車の筈なのに、何故かホ〇ダZにそっくりで、おまけに赤と銀のツートーンカラーだ。 カーセックスと称して販売員がバンパーにチンコ突っ込んでいる 見た目がまんまスバッカーやマッハ・ロッドなので、街を走るだけで晒し者状態になる位の注目度。
ノーマルなのに車検が通るのかすら心配してしまう程の奇抜なデザインだ。 カーラジオが放送大学FMとラジオNIKKEIでしか受信できない。 タイヤの代わりに
五輪金メダリストが4人で車体を担いで走る デアゴスティーニ・カウンタック(何台も買わされる) クルマをぶつけたくらいじゃボディーは凹まないのに
クルマに対してネガティブ発言するとボディーが凹む ガリッっとボディーをこすると車内でベートーベンの「運命」が再生され
気分を盛り上げてくれる ゴールデンボンバーの白塗りが運転している横でギターがチーズバーガーを食べている SUZIKI mira というステッカーが貼ってある 制限速度を上回ると黄色い悲鳴をあげる
超過の度合いによって絶叫に変わっていく とりあえず、トランクから長ネギとニラが顔を出している。 ヒムロックブレーキングシステム搭載
ブレーキを踏んでる間は氷室京介の楽曲がランダムに流れる 救急車みたいに「高級車」、「車級高」と側面に書かれている 事故った時に運転手がゴム製の泡に包まれて固まり、車内に飛び出るシステムが付いてる。 シャア専用だった。
馬力はノーマルの3倍だが、エンジンが3基載せてあるため非常にフロントヘビーだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています