フレッシュ スーパー元気少女!
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スーパー元気少女ミキ再登場
朝、こげたトーストを口にくわえて走るスピードが音速を超え、
衝撃波で学校を破壊。
>>115
きゃーきゃー、きれい、誰?え、あたし?きゃー!
真っ赤になって照れてPC画面をはたくミキ。
叩かれたPCディスプレイは、部屋の壁も、
音の壁も破って遥か彼方へ飛んで行く。 PCキーボードのキー一つ一つが机に打ち込まれている 友達とカラオケ、大好きなBzの「ウルトラソウル」を熱唱
ウルトラソウルッ!のとこでカラオケ館大爆発 「やっぱり、チョコはホンモノだよねー!」
バレンタインデーの為、泳いでガーナまでカカオの実を取りに行くミキ とにかく元気な娘
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1249805545/l50 >>119
「まったく、あの娘ときたら本当にムチャですわ・・・」
ガーナ共和国が沈黙したとの報告書を読みながら、
自称究極お嬢様あやは、ため息まじりでつぶやいた。
「これではガーナにあるアシャンティの伝統的建造物群も壊滅ですわね。
そもそもカカオ豆の輸出ナンバーワンはコートジボワール共和国なのに・・・」
「まあ、いいですわ。それよりも、この我が綾小路家の最新技術でスキャンしたワタクシの1/1フィギア、
全てワタクシのパーソナルデータを元に精巧に彫刻されておりますわ。」
あやは黄金で造られた自分自身の全裸モデルを誇らしげに眺め呟いた。
「・・・まあ、お胸の方は少しだけ、ええ、ほんの少しだけ誇張させていただきましたけど。」
フィギアの胸と自身の胸と見比べながら、顔を赤らめ小声で付け加える。
「これを最高級チョコレートで複製して、
聖ヴァレンタインデーにミキのお父様・・・サトシ様にプレゼントするのですわ。
そうすればきっとワタクシのこの想いもサトシ様に伝わるはずですわ。オーホホホホ」
- つづく - 「おばあちゃん、あたしがオンブしてあげるよ!」
道行くババアをすべて背負って出初め式みたいになってる 受験生の先輩のために、校内で滑ったり転んだりしないようにしていたが、
廊下に何故か置いてあったバナナの皮でこけそうになったが何とかしのぐ。
だが、壁に手をついて体勢を保った為校舎ごと滑っていく。 >>121
カツカツと綾小路家屋敷内のだだっ広い廊下に響く靴の音。
180はある身長と、マオカラーのシャツに黒い燕尾服を着こなし
ヨーロッパ的な整った顔立ちに黒い瞳、黒く長いであろう艶のある髪を後ろで結え、
年の頃は25〜6のメガネをかけた知性的な美女。
この女性こそ綾小路家の筆頭執事兼メイド長の沙織・テイラー・ハミルトンである。
「ここですね」彼女は屋敷の地下の一室の前で足を止め、背筋をピンと張る。
「お嬢様、入ります!」頑丈な鉄のドアを思い切り開く。
「きゃっ沙織!いきなりなんですの?作業の邪魔をしないで下さる!」
いきなりの訪問者におどろくあや。
「いったい、何の御用かしら?」
「はい、お嬢様がここ一週間ほど地下室に篭りっぱなしだとメイド達から聞きまして、ご様子を伺いに参りました。」
「お嬢様はこの地下室で何をなさっていらっしゃったのですか?」
「な、何をしてようが、ワタクシの勝手ですわ。沙織には関係ありません。」
ぽっと顔を赤らめながら毅然と答えるあや。
「申し訳ありません。つい差し出がましいことを。」
頭を下げて謝りながら沙織は部屋の中を見渡す。そしてあやの複製したてのチョコレート製の全裸像を見つける。
「あら、これは、あやお嬢様。・・・ああ、なるほど、もうすぐヴァレンタインデーですわね。」ポンと手を打つ沙織。
「これを意中の殿方のためにお造りになっていたのですね。フフフ」
「見ちゃダメですわー!」真っ赤になってワタワタと像を隠そうとするあや。
「しかし、よく出来ておりますわ。まるでお嬢様そのもの・・・あ、でも、お胸が・・・」
「お、お黙りなさい!デフォルメです。そう、デフォルメですわ!」慌てて沙織の言葉と、胸への視線をさえぎるあや。
「そうですか・・・しかし、お言葉ですが、むしろ下半身の方こそデフォルメすべきなのでは?
殿方にプレゼントするにしては、あまりにもリアルというか、生々しいというべきか。」
「えっ!」
沙織の言葉にまじまじと自らのチョコレート像の股間に目が行くあや。
そこには自身の身体を(胸以外)完璧に3Dスキャンをしたため、本人さえはっきりと見たことの無い部分が・・・
「いーやーーーーー!!」屋敷中にあやの悲鳴が響いた。
- つづく - >>127
その頃、ガーナを滅ぼしたミキはアフリカ大陸を北に侵攻していた。
「チョコどこにあるの〜?」 雨のなか傘を差しながらルンルン気分で帰宅。
傘を振り回した為、はねた雨水が両側のブロック塀を砕き崩していく よろけて手を突いたところにF5キーが!
2ちゃんが飛ぶ マクドナルドでマックシェイク
カップはおろかテーブル、椅子、はては店舗ごと吸い込んでしまう。
マオカラーは学ランみたいなスーツ
シャツはスタンドカラー クラブ活動は全てのプロリーグの地元チームに在籍して全て優勝に導く。
相撲は男女川部屋所属。朝青龍が殺される、と偽装引退。
自称究極お嬢様あや「となりの空き地に囲いができたんですってね」
ミキ「へー」
その肺活量であやごと囲いを吹っ飛ばすミキであった。 今流行のtwitterをやってみる
直接つぶやいて携帯大破 アイスランドの火山噴火は、ミキがベッドにダイビングしたせい。 「いーなあ、あたしも宇宙にいきたーい」
そんなミキのひとり言を聞きながら、
怒ったミキに何度宇宙へ飛ばされたろうかと、ふと思うパパであった。 「そっか、バンドが流行ってるんだ!」
けいおんを観てエレキギターに挑戦。
ギュイーーーン!
日本国民全員の鼓膜を破る大惨事 推理小説を読んで、探偵に憧れる。
お前が犯人だ!勢いよく指差す先に衝撃波。
自分が犯人になる。 あつい・・・
流れる汗で大洪水、日本の一都市が流される 熱いラーメンを食べようと、口でふーふーして冷まそうとするも、
その風力でラーメンはおろか、店員、店舗、建設中のスカイツリーまでも吹き飛ばす クリスマスが近づき、今年こそイルミネーションを全壊させないように気を使って歩く 節分、豆まき
音速を超えた大量の豆により鬼が蜂の巣 気になる同級生をこっそりポケットに忍ばせたまま帰宅する
ドライブいきたいってごねたらパパが新車のトレーラー買ってきた 先頭で信号待ちしてたら後ろから「見えないからしゃがめ」って叫ばれた
校門を踏みそうになって避けた足で二宮金次郎を踏み潰す スタートダッシュで地面蹴るとゴールの方から近づいてくる ついに米軍が弾道投げキッス追跡装置の開発に乗り出した 「あーした天気になーれ♪」で蹴り飛ばした靴が月を削り取る けいおんに影響されエレキに挑戦
華麗なピックさばきでギターが鰹節のように削れていく 「ハイハイハイ!!」と勢いよく挙手した衝撃波が天井を破りちょうど真上にいた生徒も吹っ飛ぶ 「おっはよ〜!!」と後ろから背中を叩かれた男子が隣町までぶっとぶ 「ちょっとあんたたちやめなさいよ!」
ケンカしているところに割って入ったら校舎が真っ二つに割れた 放尿で福島第一原発を完全に冷却したが、
最後に出たおならで、原発は全て海中に… ミキによる災害警戒のため町内には常時装甲車数台が巡回している 扇風機の前で「ワレワレハウチュウジンダ〜」ってやると本当に宇宙人に音波が届いちゃう ミキちゃんが海で泳ぐと、ビッグウェイブが発生して周りのサーファーが大喜び。 「あ、蚊が!」
ミキが友人の頬を叩く。
その衝撃で友人、小惑星イトカワを目指して飛んでいく。 ミキ「最近、なんかダルイよぉ」
隣の生徒「先生ー!ミキちゃんがドロドロに液化してます!」 最近某スレに勢力を拡大し始めた花沢さんを迎え撃とうと地上540mの懸垂に励んでいる ふあああ〜、
大あくび、口の中にAC-130UスプーキーIIが突入 新体操に目覚めるも、レオタードはチェインメイル製で材料の鎖がやけに太い。リボンはワイヤーロープでボールは砲丸、棍棒は鈍器そのもの。火のついたリングの演技で体育館炎上そして崩壊
新体操戦士として各国軍より引く手あまた
就活やったね!! 髪型をポニーテールにした。誰かに呼ばれて「ハーイ!」と全力で振り向くたびに周囲の連中が薙ぎ倒され数分でクラス全滅 スマートフォンを手に入れたミキちゃん。
画面を擦りすぎ摩擦熱でスマートフォン発火 静かに復活するも、
ミキちゃんが見つけたとたんにサバが粉砕
ttp://www.kanadarai.net/2ch/owarai/1011845858.html
ttp://www.kanadarai.net/2ch/owarai/1034405137.html 昔々、あるところに、若者が住んでおったそうじゃ。
この若者、村の青年団の中でも一番の働き者じゃったそうじゃ。
ある日の事、村はずれの湖に青い火の玉が落ちたという噂が立った。
そこで若者は、村はずれの湖に様子を見に行く事にしたそうじゃ。
「ほんじゃあ、いってくるだ。」
村はずれの湖まで行く途中、疲れたのか若者は空を見上げた。
「なんじゃあ、ありゃあ」
空に赤く火の玉が見えた。
それはゴォーという音を立てながら、若者に大きくなりながら近づいてくる。
「わあー、あぶない!ぶつかる。」
「なんまいだ。なんまいだ。」
とうとう空から落ちてきた大きな火の玉は若者を潰してしまった。
しばらくしてから若者は目を覚ましたが、
見たことの無い場所じゃった。
そこはすべてが赤く見えるとこじゃった。
そして、目の前に大きな男が立っている。
その男は倒れている若者に言ったそうじゃ。
「わしぁ、山の神じゃ。逃げた鬼を退治しにいくとこじゃったが、
その途中、お前にぶつかってしもうて、殺してしまった。
お前には悪い事をしたのう。おわびといってはなんじゃが、
わしの命をあたえよう。」
山の神は若者の胸にこん棒のような物を置いた。
「鬼を退治するにはそれを使うんじゃ。」
そう言い残し、山の神は若者の前から消えてしまった。
その後、若者と山の神は多くの鬼を退治をしたという その若者の子孫が、ミキ
お前じゃ
おばあちゃんの話を聞きながら、
ミキは全てを納得した。 自称究極お嬢様あやは、いつ自分がスポットライトを再び浴びるのだろうと
筆頭執事兼メイド長の沙織・テイラー・ハミルトンと
七草粥を食しながら、邪気を払い、その年の無病息災を願っていた。 節分の日に豆まきをするのを忘れたミキ。
だが、豆まきが散弾銃乱射相当の威力になってしまったことを思い出し、
しないでよかったと胸をなでおろすのだった。 「ねーみてみて、・・・はい!ちょんまげ!」
恵方巻を頭に載せて、総天然ボケ娘まゆが一言
ブー!!
思わずほうばっていた恵方巻を噴出すミキ
そして、さっきまで恵方巻だった物の衝撃波で、あと形もなく粉砕された!
とばっちりの超虚弱体質少女ユミちゃん 道を歩くたびに地面にヒビが入るミキさん。
見た目と心は美少女なのだが、
そのあふれる怪力のために周囲の物が壊れやすい。
同じ町の住人達も最初は、しょうがないやと
見ていたが、そのうち、これ以上、
町の物を壊されないようにと、町長に頼んで、
建物の増強と装甲車の配備、力をコントロール
する修行ができるように道場を建設するのであった。 わーい!夏だ!プールだ!!
ザッパーン!!
力いっぱい、プールに飛び込んだミキ。
プールの底を破って・・・(以下略)・・・地球の裏側、南米に到着。 秋のぶどう狩り・・・おやおやミキちゃん、
ぶどうではなく、なんかモンスターを狩ってるぞ
うん、それは古龍の一種だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています