【Dali】AMDのノート用APU/CPU Part65【Renoir】
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>>133 図星だからってファビョんなよw あと、自分がやったことなすりつけんなよ気持ち悪い奴だ 前も言ったが向こう行ってろよストーカー粘着ゴミ >>143 都合悪いといつも自演って騒ぎ出すよなお前 自分がやったこと擦り付けんなって言ったばかりだろハゲ いいから向こう行ってろよクソゴミ VEGAのGPUメモリが1333MHzに規制されてるのは草w(虎湖でも2000MHzある) https://dotup.org/uploda/dotup.org2435699.jpg ベンチで29.9W使ってて草生えるw(虎湖の28Wは公称値だが、Ryzen5000の公称値25Wなので30Wは完全に景品表示法違反) https://dotup.org/uploda/dotup.org2435700.jpg いい歳してまだRyzen信じてる奴っているんだなw しかし30Wも使ってFireStrike4000とか先が思いやられるな 虎湖とかPL2を9Wに制限しても3000余裕だぞ つかRyzen5000の最大の目玉であるシングルっていくら強化されても意味無いんだよな 結局いつもの特定のソフトでしか最大クロックにならない マルチコアが無かった時代の昔のソフトはすべてシングルスレッドが指定されてなくて バックグラウンド処理と見なされるからいっつも2.4GHz止まり インテルはもうTSMCに勝てない 半導体・MEMS市場の行方を東北大 田中教授が解説 https://www.sbbit.jp/article/cont1/56124 Xeのクラッシュ問題なくなってきたのとAIが馬鹿すぎてGPUクロック600MHzで止まってたのが1250MHzまで出るようになってから急激に評価反転してきたな しかしまぁ動画勢は今更性能2倍程度の差は撮り直さないだろうけど >>158 5500Uモデルがお得感あるが メモリは16GBにしたいから個人的には5700Uモデルがいい感じかな >>157 内蔵グラはメモリ帯域が主なボトルネックだからGPUクロックだけが何倍かになっても期待薄 5nmのZen4アーキテクチャのRyzen 7000プロセッサを公開:初の統合GPUを搭載 AMDのクライアントプロセッサの新しいロードマップが明らかになりましたので、ご興味のある方はぜひご覧ください。 https://img1.mydrivers.com/img/20210406/5d0caf8cfd094471a6b2d758bcc888a7.png Zen3 Vermeerの後、Zen3+ Warhol(ウォーホル)、Zen4 Raphael(ラファエル)ではRyzen CPUファミリーが予定されています。 Zen3+の変更点は、6nmプロセス、AM4インターフェースの継続、PCIe 4.0とDDR4メモリーのサポートなどで、 Zen4の変更点は、5nmプロセス、PCIe 5.0とDDR5メモリーのサポート、新しいAM5インターフェースなど、より大きな変更点です。 Zen4 Raphaelでも、初めてGPUユニット「Navi2」が内蔵されます。 Zen4 Raphaelは、インターフェイスの変更、5nmプロセスでのトランジスタ密度の向上、I/O Dieの6nmへのアップグレードなどにより、 余裕を持ってGPUを詰め込むことができるのではないかという憶測があります。 APUプロセッサーでは、Ryzen 5000シリーズのCezanne(セザンヌ)、Lucienne(ルシエンヌ)に続き、600シリーズのRembrandt(レンブラント)/Barcelo(バルセロ)、7000シリーズのPhoenix(フェニックス)などが登場します。 RyzenがAPUプロセッサーを落とさずにGPUを詰め込んだ真意は定かではありません。 何しろ、少し前にはインテルのファンが「AMDに倣ってiGPUを取り除き、より大きなCPUを積むべきだ」と吹聴していたのですから。 https://m.mydrivers.com/newsview/749359.html 両社とも作ったGPUの性能自体は3080あるからな あとは競争してるとみせかけてどれだけダラダラ引き延ばすかか? 11900Kの動画総じて袋叩きだけどRyzen 3700Xに全勝で草w 7nmを打ち負かした14nmの超技術w ああ、その動画で3700Xと比べてるわけじゃないのか 3700Xってノートで言うと4700世代のことだからな つまりAMDの方が14nmごときに揺さぶられてるジリ貧w Rocket lake袋叩きの現実から心折られてもう書き込んでこないかと思ったけどまだ元気そうだね 捻り出した答えが3700xと比べることで心の安定をはかったのは流石 【悲報】11900KさんちもろぐでCPU史上初のBランクの評価を貰ってしまう https://chimolog.co/bto-cpu-core-i9-11900k/ お 金 返 し てwww zen3とcomet比べてintel叩いてる奴は価格差見てから言えよと思ってたけどRocketの特にi9は本当に養護不可 8コアで8万はキツイっす 11900k 78k 5800X 58k 11700k 58k 3700X 39k 10700k 38k IntelはTDP詐欺でThreadRipperに比肩する消費電力でアイドル電力もガッツリ増えて8コアに減らしたけど10コアのCometよりダイサイズがだいぶ大きくなってしまってだいぶ遅れて出して来たって印象 Ryzen 5000Hシリーズノートは海外では5月らしいぞ Uとか国内はいつになるんじゃろ AMDのXilinx買収が株主投票で承認 米AMDおよびXilinxは4月7日(現地時間)、双方の株主投票により、AMDによるXilinx買収が承認されたと発表した。 買収により、AMDはCPU、GPU、FPGA、アダプティブSoC、およびソフトウェアに関する専門知識を有することになり、補完的なポートフォリオと顧客を持つことになる。 これにより、クラウド、エッジ、終端デバイスのコンピューティングプラットフォームで、リーダーシップを発揮できるとしている。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1317257.html MCM L3 シェアードテクノロジー RDNA 3 パフォーマンス50%アップ AMDの新しいRX 7000シリーズカードは、NVIDIAに追いつくかもしれない ! AMDは先に新しいGPU特許を提出し、次世代のRDNA 3 GPUマイクロアーキテクチャー、チップコードNavi 3xの新設計について詳細を明らかにしました。 次世代のRadeon RX 7000シリーズは、演算ユニットの数を2倍に増やし、GPUアーキテクチャの性能をさらに50%向上させることで、NVIDIAとの性能差をさらに縮めることが期待されています。 AMDはすでに2つのGPUチップを1つのパッケージに収めたGPU MCMマルチチップアーキテクチャの設計特許を提供していることがわかっており、次世代のRDNA 3では、80CUの演算ユニット数を一気に160CUに倍増させ、単純な規模と理論値を倍増させることができる。 同時に、RDNA 3マイクロアーキテクチャーの性能は、前世代のRDNA 2に比べて50%向上し、特にレイトレーシングの性能が大幅に向上します。 RDNA 3 また、複数のチップ間の転送遅延の問題を解決するために、AMDは、異なるチップが同じL3キャッシュを共有し、それをブリッジとして使用することでチップ間の超低遅延を実現する「Active Bridge Chiplet with Integrated Cache」を提出しました。 ツイッターの達人によると、AMDの新カード「RDNA 3」は、CPU製品「Zen 4」に対応して、2021年後半から2022年前半に発売される見込みです。 富士通がRyzen5000を世界最速で出せたのもこう言う裏があったからかな 富士通のPC事業を運営してるのは今はレノボだと知らないお前くらいしか裏なんて思ってないだろ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1089708.html >富士通のPC事業を行なう富士通クライアントコンピューティング(FCCL)に、Lenovo Group Limited(レノボ・グループ・リミテッド)が51%を出資し、レノボ傘下で事業を推進することになる。 富士通NECのPC部門はレノボ傘下だし NECの社長は元AMDだからコネいっぱいや >>188 そんな化け物出たらIntelが死んじゃうだろが >>110 1週間ぶりに見たら差がすごい事になってた リークされたAMDロードマップはRDNA2GPUとDDR5をサポートするRyzen6000 Zen 3 + APUを予測 AMDが現在の世代のZen3プロセッサのラインナップを新しいZen3 +スタックで更新するという噂は、消えることを拒否しています。 どうやらこれは、デスクトップだけでなく、全面的に発生します。 そのようなさらなる証拠として役立つのは、新しい機能をサポートするZen3 +に基づくラップトップAPUの今後のラインナップを示す新たにリークされたロードマップです。 何も確認されていませんが、リークされたロードマップが正確であることが判明した場合、AMDは次のZen3 +チップの6nmの製造プロセスに移行します。 また、特にラップトップファミリに関連しているため、レンブラント-Hおよびレンブラント-Uパーツは、RDNA 2に基づく統合グラフィックスと、DDR5メモリのサポートを備えています。 見てください... ソース:@sepeuwmjh https://hothardware.com/Image/Resize/?width=1170& ;height=1170&imageFile=/contentimages/NewsItem/54772/content/big_amd_cpu_roadmap.jpg 上で見ているのは、高電力(HP、45W)、低電力(LP、15W)、超低電力(ULP、9W)、極低電力(ULP、4.5W)などのさまざまなセグメントに分類されたラップトップAPUです。 )。 ロードマップが正確であれば、Ryzen 6000シリーズはで、来年デビューするDDR5とLPDDR5サポート、およびグラフィックスオンボードドッシリ。 有名な漏洩者@ kopite7kimiは、その価値について、ロードマップに「誰かが私にこれは本当だと言った」とコメントしました。 それは確かにもっともらしく、少しエキサイティングです。 グラフィックスの雑用のためにVegaからNavi 2に移行すると、ラップトップスペースとミニPC部門の両方で、いくつかの面白くて強力なデザインが得られる可能性があります。 ただし、Barcelo-Uのように、一部の低電力部品には当てはまりません。 AMDがRyzen 5000モバイルシリーズにZen3(Cezanne)とZen 2(Lucienne)の組み合わせを提供しているように、AMDはZen 3+(Rembrandt-U)とZen 3(Barcelo-U)の組み合わせを計画しているようです。 そのRyzen 6000シリーズのために。 後者はまた、Navi 2の代わりに、グラフィックスの任務のためにVegaに固執します。 その後、ULPセグメントでは、ロードマップが正しい場合、ドラゴンクレストはゴッホからバトンを拾い上げます。 これは、バッジを付け直したチップを検討している可能性があることを示しています。 https://amp.hothardware.com/news/amd-roadmap-ryzen-6000-zen-3-apus-rdna-2-gpu-ddr5 セザンヌとルシアンヌ位置逆じゃね? それとも5800Uはペーパーじゃ無くてまじで買えるのか? 4800もペーパーじゃなかっただろ 忘れた頃に出てきて周囲が次世代機になってただけでw 6nm何てショボイと思ったら大間違い DDR5とLPDDR5に対応して来ると分かればピンと来る奴が多いからな RDNA2となれば尚更の事 よく見たらVan Goghは今年に出るのか CPUはzen2でケチってるんだし4~5万の安い2in1で来ないかな DDR5だからキツいか VanGoghはDDR5の方には対応してないんじゃない? LP5の方はもう量産が本格化しててスマホでは主流になっていくので モバイル向け新チップなら対応必須な状況だけど Goghのダイは160mm2程度って話だから製造コストはRenoirとほぼ変わらんね ごめんLPと普通のやつの違いがあんまり分かってない モバイル向けかそうじゃないかくらいだと思ってた ともかく安いなら歓迎だけど DDRとGDDRが別物なように LPDDRもまた用途に合わせた仕様の独立したJEDEC規格なんです ブルドーザーの悪イメージとXEONの悪イメージって同レベルに完全に定着したな >>196 RDNA2 + DDR5でどの程度まともな能力にしてくるかだな TigerlakeにGPU負けてるのをどうにかしてくれや CezanneでLPDDR4Xが使えるようになったらIris Xeの優位性無くならない? その位の意気でやらないと進化しないし、これからもすごいもの作って欲しいわ >>203 Vega自体がもともとHBM用に開発されたせいか性能の割に無駄にメモリ帯域を必要とするので 手加減しないとIntelが死んじゃうから TSMCのお得意さんで2番手になれたAMDが最先端プロセスを使わせてもらう事は可能なんだけどね >>203 いや現行のLPDDR4ノートでもvegaはXeに負けとる リサおばちゃん舐めプしすぎやねん、RDNA2はよ まあTigerlakeは4コアの時点でそもそもクソなんだけども ぶっちゃけフルイドモーションあるからVegaで良いって人もおる iGPUの性能が足らなかったらdGPU付きのをって話もある そのdGPUもRTX3080まで出て来とるしシングルもマルチスレッドも無敵状態なんだけどな VEGAはLPDDR4x搭載しててもGPUメモリクロックとしては1333MHzまで制限してるからな 馬鹿すぎる VEGA10の時代は800MHzまで制限してたからなぁ 「同じVEGA8なのに性能2倍?すげぇ何でだ!」 いや当たり前すぎる、、、 Tiger Lakeのメモリが4266のモデルは価格競争力がね… AMDはZen 3+(Rembrandt-U)とZen 3(Barcelo-U) とあるがBarcelo-Uに関してはCezanne-Uとどの程度変わるかは知らん しかしローエンドであるRyzen 3でもTiger Lakeの最上位よりもCPU性能が高い Zen2もZen3も性能が大幅アップグレードしとるからな Microsoft Surface Laptop4とSurface Laptop 3 —フレッシュリークショーの仕様、価格、リリース日 最新のSurface Laptop 4リークには、ヨーロッパモデルの構成、価格、リリース日が示されています。 インテルの「Tiger Lake」第11世代Core i7-1185G7と16ギガバイト/ 512ギガバイトと13.5インチの表面4のラップトップは、1,800のユーロ(約2,250ドル)で販売され、WinFutureは言う経由Notebookcheck。 伝えられるところによると、Surface Laptop4は4月27日に到着します。 WinFutureによると、AMD Ryzen Renoir Ryzen 7 4980U「SurfaceEdition」プロセッサを搭載したバージョンは、おそらく約100ドル安くなります(同じメモリ/ストレージ仕様)。 WinFutureによると、Corei7-1185G7と32GB RAM / 1 TBSSDを搭載した大型の15インチSurfaceLaptop 4は、2,699ユーロまたは約3,200ドル(最も高価なモデル)になります。 少し大きいバッテリーを除いて、ディスプレイのサイズ/解像度や物理的なデザインなどの他の仕様は、現在のSurface Laptop3と同じように見えます。 Surface Laptop 4(WinFutureで引用)とSurface Laptop3のプロセッサー仕様: Surface Laptop 4: Ryzen 5 4680U Surface Edition(13.5インチ) Ryzen 7 4980U Surface Edition(15インチ) Intel Core i5-1145G7(13.5インチ) Intel Core i7-1185G7(15インチ) Surface Laptop 3: AMD Ryzen 5 3580U、Radeon Vega 9グラフィックス(15インチ) AMD Ryzen 7 3780U、Radeon RX Vega 11グラフィックス(15インチ) Intel Core i5-1035G7(13.5インチ) Intel Core i7-1065G7(13.5インチ) なぜAMDRyzen 5000ではないのですか? MicrosoftがSurfaceLaptopのプロセッサ採用の最先端にいることはめったにありません。 HP、Dell、Lenovoなどは何ヶ月もTiger Lakeを使用しており、AMDはすでにRyzen 5000を発表しています。 現在のSurface Laptop 3には、AMD Ryzen 3000シリーズ(2019年に発表)とRadeon Vega Graphicsが付属していますが、Intelバージョンには古いIce Lakeプロセッサ(これも2019リリース)が搭載されています。 「Zen3」(7ナノメートルプロセス)アーキテクチャを備えたRyzen 5000を使用してみませんか? 「[それは]いくつかの質問を提起します...これの正確な理由はまだこの時点で誰の推測でもあります」とNotebookcheckは書いています。 そして、Notebookcheckが指摘しているように、Ryzen 5000シリコンを搭載したSurface Laptop 4がこれらのヨーロッパのリークに登場せず、米国で発売される可能性は常にあります。 また、Microsoftは通常、ヨーロッパよりも米国でさまざまな構成を販売していることにも注意してください。 https://www.forbes.com/sites/brookecrothers/2021/04/10/microsoft-surface-laptop-4-vs-surface-laptop-3---fresh-leaks-show-specs-price-release-date/ IPCが19%以上の向上!Zen4アーキテクチャのRyzen 7000の詳細が明らかに:iGPUにRDNA2 総合的なマルチブレーキングニュース、新たに改訂されたAMDクライアントプロセッサのロードマップが公開されました。 これまでは、いわゆるZen4アーキテクチャのRyzenプロセッサ(コードネーム:Raphael、ラファエル)にNavi 2コアのGPUを統合することで、RDNA2という明確なアイデンティティを確認していました。 これに加えて、Zen4では、PCIe 5.0、DDR5メモリー、新しいAM5インターフェースなどをサポートします。 これまでの推測によると、Zen4 RaphaelがGPUに詰められる理由は、インターフェイスの変更、5nmプロセスでのトランジスタ密度の向上、I/O Dieの6nmへのアップグレードなどにより、GPUに余裕ができたためだと考えられます。 もちろん、Zen4以前のAMDは6nmのZen3+を使ってオーバーキルでデスクトップとノートブックのプラットフォームを完全にカバーしていたのだろう。 昨年、AMDのEVPであるリック・バーグマンは、「Zen4も同様にIPCを向上させることができるか」という質問を受け、 「今日のx86アーキテクチャの成熟度を考えると、答えはそれ以上でなければならないでしょう」と答えています。 答えはそれ以上のものでなければならないだろう」と語った。 Zen4では、キャッシング、分岐予測、パイプラインなどが再び最適化され、システムからより高いパフォーマンスを引き出すことができます。 https://m.mydrivers.com/newsview/750294.html AMD Ryzen 9 5900のランニングスコアを公開:優れたコストパフォーマンスを実現 AMD Ryzen 9 5900はリリースされていますが、チャネルはOEMに限られており、Alien Auroraのように全モデルが搭載できるものは少ないです。 この謎の新型Uについては、数日前にユーザーがランニングスコアをuserbenchmarkにアップロードしていますが、サンプル数が2つしかないため、データは参考程度にとどめておくべきでしょう。 つまり、「Ryzen 9 5900X」の熱設計上の消費電力は5900よりも61.5%高いが、性能は10%以下の差で勝っているのだ。 具体的には、5900Xは5900に比べてシングルスレッドで5%、マルチスレッドで7%高速化しています。 サブでは、5900のメモリーレイテンシーは5900Xよりもさらに7%低い。 5900Xはベース周波数3.7GHz、アクセラレーション4.8GHz、熱設計電力105W、 5900はベース周波数3GHz、アクセラレーション4.7GHz、熱設計電力65Wとなっている。 以上の性能だけを見ると、「Ryzen 9 5900」は、将来的に容量が豊富になって小売店に開放された後、神CPUの世代の候補になると予想されます。 https://m.mydrivers.com/newsview/750293.html >>218 菌神戸さんはモバイル向けアーキとしては素晴らしい 10nmぷらぷらぷら、、以下略が台無しにしてくる気もするがな AMDはAMDで真面目にGPUやらんかもしれんので ゴミ対決にならんことを祈るのみ もうこれにするわ。日本での発売時期が分からんけど。選ぶの疲れた。 Alienware機の冷却能力を受け継いだゲーミングノート「Dell G15 Ryzen Edition」 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1316548.html CPUはRyzen 5 5600H(6コア/12スレッド、4.2GHz)またはRyzen 7 5800H(8コア/16スレッド、4.4GHz)で、 GPUはGeForce RTX 3060(GDDR6 6GB)を採用。 Zen3 Ryzen 7 5700G APUの公式サイトを初公開! パフォーマンスの向上、リテールはまだ不明 ここ数カ月の間に、デスクトップ用Ryzen 5000G APUのZen3アーキテクチャが絶えずリークされ、Ryzen 5000U、Ryzen 5000Hシリーズのモバイル版と同じZen3アーキテクチャが年初に出版社の意志の直後に、それは特に中国市場で、OEMの多数を供給し始めたが、正式にリリースされていないという主張があります。 本日、ChipHellのフォーラムユーザーであるIvanonline氏が、「Ryzen 7 5700G」APUの正式なバージョンを初めて明らかにし、また、100-000000263のOPN番号が、製品版の「Ryzen 7 PRO 5750G」ではなく、標準版の「Ryzen 7 5700G」に属するものであることを証明しました。 CPU-Zテストのスコアは、シングルコアで631、マルチコアで6782となり、前サンプルと比べてそれぞれ約3%、7%向上しました。 CineBench R20のマルチコアスコア6040は、Ryzen 7 5800Xと基本的に同じで、i9-11900Kと比較しても約2%低いだけです。 GPU-ZではVega 8を2.1GHzと認識しており、Ryzen 7 4700Gよりも100MHz低い値となっているが、まだ正式なドライバのサポートがないため、検出が間違っているかどうかはわからないので、当然ながらスコアを出すことはできない。 デフォルト状態でのシングルコアの最大加速は約4.65GHzで、1.365Vでフルコアの4.65GHzまでオーバークロックでき、温度は75℃で15分と、なかなか良さそうです。 しかし、実際には体格は非常に平均的で、4.7GHzは上がらず、電圧は1.42Vまで上げることができますが、ベーキングマシンはすぐに黒い画面で再起動してしまいます。 また、PCIe4.0のステータスも正常で、問題はありませんでした。 現在、Ryzen 5000Gにまつわる最大の疑問は、小売されるかどうかということであり、正式版が出たからといって話が進むわけではありません。 先代のRyzen 4000Gは、常にSI、OEMの分野にとどまっており、今回小売されないのは本当に寂しい限りです。 https://m.mydrivers.com/newsview/750325.html そろそろモバイルにもpci-e4.0持ってきて欲しいところ PCIE4.0はまだ発熱がやぺぇからゲーミング(笑)ノートだけでいい 649,000円、Xeon&Quadro RTX 5000搭載のASUS17型モバイルワークステーション 「ProArt StudioBook Pro X W730G5T」 CPUに「Xeon E-2276M」 https://s.kakaku.com/prdnews/cd=pc/ctcd=0020/id=105206/ 今朝のニュースで価格ドットコムで紹介されてたが Xeon E-2276M TDP45W PassMark https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Xeon+E-2276M& ;id=3489 Intel最強CPUであるXeonの比較相手に Ryzen 3 5400U TDP15Wで上等 https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+3+5400U& ;id=4178 >>223 エンターキーの右にキー追加するのやめてよ… 残念ながら5400Uや5600U搭載のノートは見当たらんけどな 新しいZen3のパワーハウス:Ryzen PRO 5000G APUの型番、スペックの歩き方 デスクトップ用Ryzen 5000G APUのZen3アーキテクチャは何度も明らかにされているので、基本的に秘密は何も残っておらず、小売店で販売されるかどうかだけが宙に浮いている状態です。 昨年のRyzen 4000Gは、Ryzen PRO 4000Gの製品版を持っていることを覚えておいてほしい。 仕様やパラメータはまったく同じだが、さらにセキュリティ(メモリの暗号化を含む)、管理性、信頼性が強化されており、今回のRyzen PRO 5000Gもその全貌が明らかになった。 露出によると、Ryzen PRO 5000Gにも3つのモデルがあり、それぞれRyzen 7 PRO 5750G、Ryzen 5 PRO 5650G、Ryzen 3 PRO 5350Gで、ハードウェアの仕様はRyzen 7 5700G、Ryzen 5 5500G、Ryzen 3 5300Gとまったく同じです。 -CPUの加速周波数、GPUの仕様はまだ明らかになっていませんが、同じでないことはほとんどありません。 商用版の「Ryzen 7 PRO 4750G」、「Ryzen 5 PRO 4650G」、「Ryzen 3 PRO 4350G」と、民生版の「Ryzen 7 4700G」、「Ryzen 5 4500G」、「Ryzen 3 4300G」とでは、ハードウェアのスペックに違いはなく、前世代と同じセキュリティセットになっています。 しかし、前世代では35W GEシリーズの低消費電力版も業務用、民生用ともにあったが、今世代ではまだ見られない。 また、ノートPCのモバイル側では、前世代の「Ryzen PRO 4000U」と「Ryzen 4000U」は仕様が異なり、今世代の「Ryzen PRO 5000U」と「Ryzen 5000U」は同一の仕様に変更されている点も興味深い。 https://m.mydrivers.com/newsview/750464.html >>232 昨年は年末までに100種類以上のRyzen4000搭載ノートパソコンが出る予定だったけど 今年は年末までに150種類以上のRyzen5000搭載ノートパソコンが出る予定あるから 去年は海外でしか出ないモデルが多くてどこが100機種だって酷い話のオチ >>234 その百種類って結局何種類出たの? いつものAMD出る出る詐欺? 今年は我慢しとけよ 来年はガラッと変わるから 今年のやつはひどく時代遅れになる そもそもAMDが使ってるファブTSMCって余剰分を金で取れるようになってるから、 INTELが突如割り込んだようにAMDも金を出せば生産量を増やすことは出来る それなのにAMDは好調だと言ってるくせに何故かTSMCでの生産量を積極的に増やそうとしない 他にも過去も現在もドライバーやBIOSに組み込むAGESAでトラブルが多発してるが、 こちらも何故か体制を変えようとせず不具合対応に時間がかかる体制を維持してる INTEL突き放すチャンスなのに行動しようとしない不思議 自作自演なのかな 接続詞が使われてはいるものの一体どこと話が繋がってるのかわからん書き込みが複数ある Intelノートもどんどん減ってきてるから必死なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる