0197[Fn]+[名無しさん]
2019/03/08(金) 17:56:41.89ID:i8BH5TXXDVD視聴ソフトはOSをユーザー側でバージョンアップさせた結果、対応OSから外れるとかいう事態にならない限り、ずっと見られる。
しかし、ブルーレイ視聴ソフトはソフト発売後のAACSの無償バージョンアップ期限が定められており、それが切れると新しいブルーレイソフトが見られなくなるので、ソフトの有償アップグレードが求められる。
今使ってるそのWinDVDだって、将来的には最新のBDソフト見られなくなるから。
詳しくは以下参照。
>BDプレイヤーやBDレコーダーを売るために、PCでのBD視聴は大変になっている
>再生ソフトが現段階ではWinDVD BDとPowerDVD BD Editionの2つのみ。
>
>AACSのバージョンが上がると面倒。
>AACSの無償アップデートの提供は、再生ソフト発売から、
>
>PowerDVD → 3年間(?)
>WinDVD → ?年間
>各バンドル版 → ?年間
>
>
>しか行われないので、最新のソフトを鑑賞するために、定期的に有償アップグレード(7000円程度)が必要になる。
>定期的に、有償アップグレードに7000円払うのが嫌なら、BDプレーヤーを買うべき。
>
>というか、パソコンでのBD鑑賞に有償アップグレードを求められることが、BD衰退の一要因になっています。
>パソコンで鑑賞させることを避け、プレイヤーやレコを売らせるための戦略です。
>ぶっちゃけ言えば、DVDはまだしも、BDはパソコンでの鑑賞は向きません。