だからDockタイプであれば、ACアダプターつくのでタイプC増設ハブが可能。

ただタイプC対応機器って、規格、設計思想上
デイジーで繋ぐのを想定している。
オーディオインターフェースの次にモニター、次にプリンターみたいに。
60W内に収まるなら1本のデイジーで全機繋がるよという思想です。
だから全てのタイプC機器は、
追加1個だけのハブ機能があるようなもの
と考えて使ってねという事です。