ベトナムの病院に務めていた看護師が、麻酔をかけられた女性患者に性的暴行を加えた容疑を持たれている。

ベトナム紙「Thoi Dai」が報じるところ、事件当日、病院には当直の看護師2人がいて、内視鏡検査の際の麻酔業務を担当していた。
1人の看護師が道具を洗うため部屋から出たわずか5分間で、グエン・バン・ジヨン容疑者は麻酔をかけられた患者(57)を強姦した。

行為は棟内に設置された監視カメラに映っていた。ジヨン容疑者は罪を認めている。

https://jp.sputniknews.com/images/518/52/5185222.jpg
https://sptnkne.ws/jkDg