「移民の犯罪発生率は、既存の国民の発生率と同じ。問題ない」という詭弁

人口が激増するので、発生率が同じでも犯罪の「総数」は激増する。
「犯罪件数」の激増ぶんを担っているのは、もちろん移民だ。
しかもその内容は、拷問虐殺レベルの強盗殺人事件、一人の女性への集団レイプという
従来無かったような暴力のセンスで行われる蛮行ばかりである。

実際、移民で人口が激増したロンドンなどの欧州主要都市では、
警察が増えまくった犯罪を処理しきれなくなり機能麻痺を起こしている。