世界は星座早見盤のような形をしていて、メリーゴランドのように回っている。
高い所に登ると地平線が丸く見えるのは、上空にいくほど空気が濃くなって、屈折率が変化して光が少し曲がり、地平線が少し下に見えるせいだ。
さらに上空に行くとさらに大気が濃くなって屈折率の臨界点に達し、光を通さなくなる。これが「夜」が生じる原因だ。


南極はCIAの陰謀。