【アメリカ】食べ過ぎて膨れたお腹が下水溝にはまったアライグマ[11/05]
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食べ過ぎて後悔するのは人間だけではないらしい。下水溝に入ったはいいがその後“膨らみ過ぎたお腹が挟まってどうにもこうにも出られなくなってしまった。苦しくて仕方がない”と道路の隅で身動きが取れなくなっていたのは、なんとアライグマ。米イリノイ州シカゴ郊外でのハプニングを『NBC Chicago』『People』など複数のメディアが伝えている。
今月2日、イリノイ州ザイオンで、蜂蜜を食べ過ぎて穴にすっぽり身体が挟まってしまった“クマのプーさん”を彷彿させるような、ちょっとお茶目なアライグマが発見された。
「アライグマが下水溝の入口にはまって動けないようだ。助けてやってくれないか」という依頼の電話を受けたのは、ザイオン警察署のK・ボーン警察官で、相棒のR・クノール警察官とともに現場に直行した。
駆け付けた2人の目に飛び込んできたのは、プックリと膨らんだお腹が下水溝の入口にピタリとはまり、天を仰いだまま動けないでいる間抜けなアライグマの姿だった。何とか救い出そうとするも、こんな依頼は滅多にあるものではなく慣れない2人は悪戦苦闘を強いられた。
そこで助けを求めたのが、ザイオン公共事業部(Zion Public Works Department)の動物管理局だった。
先端にU字形の金具が付いた長い2本の棒を持ってアライグマの救出に現れた2人は、一方がアライグマが身体を預けていた下水溝の蓋をずらしてスペースを作り、もう一方がゆっくりと引っ張り出すという見事なチークワークをみせ、大きなお腹はするりと抜けた。
アライグマは救出劇の間、職員らに「Fatty(おデブちゃん)」と呼ばれて茶化されていたが、疲れた様子はちっともみせず、身体が自由になるとあっという間に姿を消したようだ。下水溝でどんな収穫があったのかは知る由もないが、「今後は腹八分目でやめておきなさい」とお願いしたいところである。
japan.techinsight
2017.11.05 21:30
http://japan.techinsight.jp/2017/11/ac11051626.html TOKYOモーターショー2017 美人揃いで話題沸騰だったダイハツコンパニオンまとめ
http://hzblog.top/2017/11/116.html
【美女200人超え】TOKYOモーターショー2017|コンパニオン&キャンギャル画像まとめ
http://hzblog.top/2017/11/1111.html rerez リスやスズメよりもインパクトゆるめだな
peopledotcom.files.wordpress.com/2017/11/stuck-raccoon-1.jpg 飼い犬だって食べ過ぎ立ち上がれなくて焦ることがある この件を伝えるCBS Chicagoのニュース
Rotund Raccoon Gets Caught In Grate
https://www.youtube.com/watch?v=jQFLng2YNM0 イギリスだってプーさん食い過ぎてウサギの穴につまったじゃん うー、食べすぎてしまったのだー
お腹が苦しくて下水溝から出られないのだー いや、この現状は自分が食べ過ぎたせいでもないし、太ってもない
これは下水口が狭いだけだ
byアライグマ 日本なら救助後に殺処分になるのかな
やたら可愛い顔のアライグマだな >>20
アメリカだと在来種だからな。
知能が高くて都市部に進出するから問題になってるが、元から北米原産の野性動物だから、無闇に殺せないのだ。
まぁほっといてもその内痩せて抜けたと思うけど、動けないアライグマを銃で射つ奴もいるだろうし、こいつは命拾いしたな。 感謝のお礼に狂犬病を運んできてくれるって言ってたよ
【 トランプ大統領のロシアとの共謀罪事件 】
現在、アメリカ合衆国政府の司法省は、トランプとロシアとの共謀罪に
関係している全ての大統領周辺人物を起訴して個別に出頭させ、
司法取引によって逮捕刑罰と引き換えにどんどん機密の証言証拠資料
を集積しているところだ。
証言を集めれば集めるほど、他の出頭した人物も真実を包み隠さずに
全てを述べなければ、自分自身の証言につじつまが合わなくなっていく。
偽証は、偽証罪の対象となるのだ。
司法取引で、主犯であるトランプ大統領以外の人物の証言は、減刑か、
あるいは多くの場合は無罪の対象としていく。
やがては司法省の証拠資料は公開されることになる。こうして、事件の
全容が明るみ出るのだ。
アメリカ・マスコミ 「この事件は、我々の世代が経験する、ニクソン大統領
のウォーターゲート事件に匹敵する巨大疑獄事件になるだろう。」
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